亀の井ホテルは子連れにどこがいい?温泉・海・遊び場・オールインクルーシブで選ぶ系列比較
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亀の井ホテルは熱海、別府、鴨川、阿蘇と全国に館があり、子連れでどこに泊まればいいか迷いますよね。同じ名前でも、全天候型のキッズパークがある館、ベビールームがある館、布団を敷いた和室と会席が中心の温泉宿、食事も飲み物も宿泊料金に含まれるオールインクルーシブの館と、中身はかなり違います。旅の目的と子どもの年齢から、第一候補を2〜3館に絞れるように並べました。

hotelおすすめの宿
JR別府駅から徒歩5分の温泉ホテルで、ベビーベッドやベビーバスを備え付けたベビールームがあります。3階には赤ちゃんや小さな子ども向けのキッズコーナーがあり、夕食は3〜6歳向けの「お子様お城ご膳」を予約で用意しています。
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亀の井ホテルの子連れおすすめは目的で決まる
亀の井ホテルは、富士や草津リゾートのように別の名前から変わった館も含む系列で、遊び場や赤ちゃん用品の厚さは館ごとにばらばらです。旅の目的を4つのどれかに決め、その中で子どもの年齢に合う館を選ぶ順番が近道です。
目的別の早見表
| 目的 | 第一候補 | 子連れの決め手 |
|---|---|---|
| 温泉でゆっくり | 熱海・伊豆高原・草津リゾート | 大浴場に赤ちゃんを連れて入れる設備や案内がある |
| 海の近くで遊ぶ | 鴨川・九十九里・大洗 | 鴨川シーワールドまで徒歩約5分、全室オーシャンビュー、水族館まで徒歩約15分 |
| 館内の遊び場 | 阿蘇パークリゾート・富士・熱海 | 屋内温水プール、大型キッズパーク、0歳から遊べる全天候型パーク |
| オールインクルーシブ | 日光湯西川・富田林 | 夕朝食とドリンク、館内の体験が宿泊料金に含まれる |
温泉と海は「誰がどこで入るか」で選ぶ
温泉が目的なら、大浴場に赤ちゃんを連れて入れるかで館が分かれます。熱海は脱衣室にベビーベッドとおむつ用バケツがあり、おむつの子は湯舟に直接入らず備え付けのベビーバスを使う案内です。伊豆高原は公式のよくある質問で、おむつの取れていない赤ちゃんも大浴場を利用できると案内しています。親が交代で入らずに済むかどうかが、温泉目的の館選びの分かれ目です。
海が目的なら、鴨川・九十九里・大洗が関東から行きやすい3館です。鴨川は鴨川シーワールドに歩いて行け、九十九里は九十九里浜を望む全室オーシャンビュー、大洗はアクアワールド茨城県大洗水族館まで徒歩約15分です。
遊び場とオールインクルーシブは「館内で何時間過ごすか」で選ぶ
雨でも館内で1日過ごしたいなら、遊び場の大きい館です。阿蘇パークリゾートは流れるプールのある屋内温水プールと屋内キッズパーク、富士は天候を気にせず遊べる大型キッズパークを備えます。SNS の子連れ旅行の投稿でも、雨の日に強いのはキッズパークや室内の遊び場がある館、という見方が多く見られます。YouTube レビューのコメント欄には、熱海のプレミアキッズルームを予約して四世代で泊まるという書き込みもあり、遊び場のある館を祖父母を含めた旅で選ぶ人もいます。
財布を出さずに過ごしたいなら、オールインクルーシブの館が候補です。
遊び場なら阿蘇パークリゾート・富士・熱海、赤ちゃんと温泉なら熱海と伊豆高原が出発点です。
系列共通の子連れルールは子供料金、添い寝の人数は館ごと
子供料金はほぼ共通の3区分
多くの館で、小学生は大人料金の70%、3〜6歳の未就学児は50%、0〜2歳は食事・寝具なしで1,650円という3区分です(2026年10月時点の各館の案内)。筑波山・富士・大洗・鴨川・草津リゾート・有馬・那智勝浦などで同じ形が確認できます。伊豆高原は未就学児の50%が3〜5歳と案内されています。
0〜2歳でも、食事か寝具のどちらかを付けると大人料金の50%になる館があります(熱海・那智勝浦)。12歳以上には入湯税(多くの館で1泊150円)も別にかかります。
添い寝の人数と年齢は館ごとに違う
| 館 | 添い寝の決まり |
|---|---|
| 鴨川 | 1名まで |
| 那智勝浦・奥日光湯元・伊豆高原 | 2名まで |
| 九十九里 | 3名まで |
| 草津リゾート | 4名まで |
| 有馬 | プランと客室により1〜4名 |
| 別府 | 未就学児まで(小学生は不可) |
| 阿蘇パークリゾート | 小学生未満は布団を使わなければ定員を超えて泊まれる |
子どもが2人以上いる家族は、泊まる館の添い寝の人数を最初に確かめると予約で迷いません。奥日光湯元には小学生以下の添い寝が無料になるプランもありますが、夏季の「ファミリー応援」プランなど一部に限られます。
食事と予約の子供区分
会席の館(大洗・鴨川・有馬・鳥羽・長瀞寄居・那智勝浦・伊豆高原)は、夕食が小学生は「お子様会席」、未就学児は「お子様御膳」です。ビュッフェの館(熱海・阿蘇パークリゾート・富士・奥日光湯元)にはキッズコーナーがあり、九十九里もビュッフェに子ども向けメニューが並びます。好き嫌いの多い幼児なら、自分で選べるビュッフェの館のほうが食事の時間が楽です。アレルギーは多くの館で予約時の申し出制で、当日の対応はできず、ビュッフェの料理は個別のアレルゲン除去に対応しない、という案内がほぼ共通です。
予約では、幼児を「食事あり・布団あり」「食事あり」「布団あり」のどれで入れるかを選ぶ館が多く(長瀞寄居・有馬・奥日光湯元など)、選び方で料金が変わります。食べる見込みがあるなら、幼児の食事は予約時に入れておくほうが確実です(別府の「お子様お城ご膳」のように当日の追加ができない館があります)。予約サイトでの子どもの入れ方は楽天トラベルで添い寝の子を予約する方法にまとめています。
赤ちゃん連れ(0〜2歳)で選ぶなら
0〜2歳は、遊び場より部屋の備品と大浴場の設備で選ぶほうが失敗しません。
ベビールームとウェルカムベビー認定で選ぶ
熱海はミキハウス子育て総研「ウェルカムベビーのお宿」の認定館です。絵本やおもちゃ、ベビーベッドを備えたプレミアベビールーム、授乳やおむつ替えができる完全個室のベビーケアルームがあります。亀の井ホテル 熱海の公式案内では、ビュッフェで年齢に合わせた離乳食を用意すると案内されていて、月齢は5・7・9・12ヶ月です。
筑波山も同じ認定を受け、「絆ファミリースイート」があります。離乳食(5・7・9ヶ月)、哺乳瓶洗い、補助便座、おむつバケツの用意があります。別府はベビールームの客室にベビーベッド・ベビーバス・おむつ用ごみ箱・赤ちゃん用の泡ソープが備え付けで、JR別府駅から徒歩5分なので電車の旅に向きます。荷物を減らしたい赤ちゃん連れほど、備品が最初から部屋にある館が楽です。
ヤフートラベルの口コミでは熱海について、2歳の子がキッズルームをとても楽しんだという声が見られる一方、棚や机のほこりなど清掃を指摘する声もありました。
hotel赤ちゃん向けの部屋がある亀の井ホテル
認定館とベビールームのある館です
大浴場に赤ちゃんを連れて入れる館
| 館 | 大浴場の赤ちゃん向けの案内 |
|---|---|
| 熱海 | おむつの子は備え付けのベビーバスを使う。脱衣室にベビーベッド |
| 伊豆高原 | おむつの取れていない赤ちゃんも大浴場を利用できる(ベビーバスはなし) |
| 鳥羽 | 大浴場にベビーベッドとベビーチェアー |
| 草津リゾート | 脱衣所に男女ともベビーベッド |
| 奥日光湯元 | 女湯の脱衣所にベビーベッド |
鳥羽・草津リゾート・奥日光湯元は、おむつの子が湯船に入れるかの案内がないので、予約前に確かめましょう。大浴場で異性の親と入れるのは、筑波山・日光湯西川・田沢湖・草津リゾートで6歳以下、伊豆高原は静岡県の条例で6歳までです。

布団と貸出品は無料と有料が混ざる
寝具の扱いは館で差があります。大洗は未就学児・幼児の寝具が1泊1,100円、鴨川は貸布団が1組1,200円の有料です。一方で大洗はベビーカーを無料で貸し出し、粉ミルク用のお湯や幼児用の食器もそろいます。阿蘇パークリゾートはベビーベッド・おむつバケツ・バスチェア・ベッドガードを無料で貸し出しています。田沢湖はベビーベッドの貸出がありません。
寝返りが心配な時期は、大洗の低床ベッドの和室や、奥日光湯元のローベッドの和室のように、床に近い寝床を選べる館もあります。ハイハイの時期は、ベッドの高さで夜の安心感が変わります。
貸出品は数に限りがある館が多いので、予約と同時に押さえておきましょう。
幼児〜小学生で選ぶなら
体を動かしたい年齢になると、キッズパークの対象年齢と料金、プールの有無が館選びの軸です。
キッズパークは対象年齢と料金で比べる
| 館 | 遊び場 | 対象と料金 |
|---|---|---|
| 富士 | 大型キッズパーク | 4〜12歳と保護者は一律500円、キッズルーム宿泊者は無料 |
| 鴨川 | 室内キッズパーク | 1〜12歳、3歳以上と保護者は各500円、0〜2歳は無料 |
| 九十九里 | キッズパーク | 0歳〜小学生低学年と保護者、宿泊者専用 |
| 阿蘇 | 体験型キッズパーク | 0〜12歳、宿泊者は無料 |
| 熱海 | 全天候型キッズパーク | 0歳から遊べる |
| 筑波山 | キッズパーク | 15時〜21時、要予約 |
九十九里や阿蘇のキッズパークにはスタッフが常駐しないので、保護者が一緒に入る前提で予定を組みましょう。富士のキッズパークは料金の案内が4歳からなので、3歳以下の子と使うときは条件を予約前に確かめましょう。キッズスペースのある宿の選び方全般は館内にキッズスペースがあるホテルの選び方で詳しく比べています。
プールで選ぶなら阿蘇パークリゾート
一年中プールで遊ぶなら阿蘇パークリゾートです。公式サイトでは、屋内温水プールには流れるプールやジャグジーがあり、年齢制限はなく、乳幼児は水遊びパンツで利用できると案内されています。チェックインは15時ですが、14時からフロントで手続きすればプールとキッズパークを使えます。サッカーグラウンドや忍者がテーマのファミリールームもあり、雨でも晴れでも敷地内で丸1日遊べる館です。富士にはプールがありません。
外遊びと体験で選ぶ
館の外や庭で遊べるかも、幼児〜小学生の満足度を左右します。
鴨川は海の中がモチーフの2段ベッドのキッズルーム(小学生まで)があり、中庭の暖炉で焼きマシュマロも作れます。九十九里は屋外のじゃぶじゃぶ池(遊泳は不可)と、小学生から乗れるファットバイク体験があります。阿蘇は乗馬やたき火の体験があり、富士は富士急ハイランドまで車で約5分です。大洗は全年齢が対象の手ぶら釣り体験を別料金で案内していて、釣り竿とえさは料金に含まれます。
3歳以下はキッズパークの対象年齢、小学生はプールと体験の有無で館を選びましょう。
オールインクルーシブの亀の井ホテルは子連れでどう使うか
亀の井ホテルには、食事やドリンク、館内の体験が宿泊料金に含まれる館があります。子連れで使うなら、何が含まれ、何が別料金かを先に押さえておくと当日慌てません。
日光湯西川は布団を敷いた和室と冬の雪遊び
日光湯西川は夕食・朝食、ラウンジのドリンク、卓球やボードゲームなどの館内アクティビティ、焼きマシュマロ、温泉たまご作りが宿泊料金に含まれます。和室は到着前に布団が敷いてあり、寝返りが心配な子も畳で寝かせられます。夕食は未就学児向けのお子様メニューを前日までの予約で用意します。離乳食の用意はないので、持参してスタッフに温めてもらう形です。冬はホテル横の芝生広場で雪遊びもできます(積雪次第)。夜は星座早見盤とランタンを無料で借りて星空を見られ、5月から9月は手持ち花火も楽しめます。
富田林は大阪から近い山頂の温泉
富田林は大阪市内から約1時間、嶽山の山頂にある温泉ホテルで、2026年3月1日にオールインクルーシブへ生まれ変わりました。夕食は小学生に「お子様会席」、未就学児に「お子様御膳」が付き、5月から9月は敷地内の手持ち花火、通年で星空観察の道具の貸出があります。和室の布団はチェックイン前に敷いてあります。
料金に含まれない物と玄界灘
どちらの館も、0〜2歳の1,650円と12歳以上の入湯税は別料金です。富田林は大阪府の宿泊税も別にかかり、ドリンクや軽食は客室に持ち込めません。北九州の玄界灘もオールインクルーシブで、3歳〜小学生にはキッズプレートを用意しています。含まれる範囲が広いぶん、子どもの年齢が上がるほど割安に感じやすい泊まり方です。ほかの系列も含めて比べるならオールインクルーシブの宿から探せます。
地域別に見る主要な亀の井ホテル
地域別の早見表
| 地域 | 館 | 子連れの決め手 |
|---|---|---|
| 関東 | 鴨川 | 鴨川シーワールドまで徒歩約5分、室内キッズパーク |
| 関東 | 九十九里 | 全室オーシャンビュー、キッズパークとじゃぶじゃぶ池 |
| 関東 | 筑波山 | ウェルカムベビー認定、二段ベッドのキッズルーム |
| 関東 | 日光湯西川 | オールインクルーシブ、布団を敷いた和室 |
| 東海・甲信 | 熱海 | ウェルカムベビー認定、0歳から遊べるキッズパーク |
| 東海・甲信 | 富士 | 大型キッズパーク、動物園がモチーフのキッズルーム |
| 関西 | 富田林 | オールインクルーシブ、お子様会席とお子様御膳 |
| 九州 | 阿蘇パークリゾート | 屋内温水プール、無料の貸出品 |
| 九州 | 別府 | 駅から徒歩5分、ベビールーム |
| 東北 | 田沢湖 | ビュッフェに離乳食、冬はスキー場へ無料送迎 |
首都圏からなら、海の鴨川・九十九里と赤ちゃん向けの筑波山が車で行きやすい組み合わせです。
地域を問わず、電車で行くなら別府(JR別府駅から徒歩5分)のように駅から歩ける館が候補になります。
関西・九州・東北の補足
関西は、金泉の大浴場がある有馬、熊野灘を望み1歳未満に離乳食を無料で出す那智勝浦が温泉の候補です。九州は、遊ぶなら阿蘇パークリゾートと阿蘇です。東北の田沢湖は、紙おむつと子ども用スリッパがアメニティコーナーに常に置かれています。表にない館を含む一覧は亀の井ホテルの掲載施設で見られます。
地域で迷ったら、車で行くか電車で行くかを先に決めると候補が絞れます。
まとめ
亀の井ホテルは同じ名前でも館ごとの差が大きく、目的を先に決めると候補が絞れます。赤ちゃん連れなら熱海・筑波山・別府、遊び場とプールなら阿蘇パークリゾート、キッズパークなら富士・鴨川・九十九里、財布を出さずに過ごすなら日光湯西川と富田林が第一候補です。子供料金はほぼ共通ですが、添い寝の人数と寝具の有料・無料は館で違います。気になった館の案内で、この2点を確かめてから予約しましょう。
よくある質問
亀の井ホテルの添い寝は何歳まで・何人までですか?
0〜2歳は食事・寝具なしの添い寝で1,650円とする館がほとんどです。3〜6歳は食事と寝具が付いて大人料金の50%になるのが基本で、別府のように添い寝を未就学児までとする館もあります。人数は鴨川が1名まで、那智勝浦・奥日光湯元・伊豆高原が2名まで、九十九里が3名まで、草津リゾートが4名までと館ごとに違うので、泊まる館の案内で確かめましょう。
子どもが一番遊べる亀の井ホテルはどこですか?
通年の屋内温水プールと屋内キッズパーク、サッカーグラウンドがそろう阿蘇パークリゾートです。関東なら、室内キッズパークと鴨川シーワールドが近い鴨川、キッズパークとじゃぶじゃぶ池のある九十九里が候補です。0歳から入れるキッズパークなら九十九里・阿蘇・熱海も候補です。
赤ちゃん連れで一番楽な亀の井ホテルはどこですか?ベビールームはありますか?
ウェルカムベビーのお宿の認定を受けた熱海が一番手厚く、プレミアベビールーム、完全個室のベビーケアルーム、月齢別の離乳食、大浴場のベビーバスがそろいます。ベビールームは別府にもあり、ベビーベッドとベビーバスが客室に備え付けです。同じ認定の筑波山には絆ファミリースイートがあります。








