New Year Hidden Gems
年末年始旅行の穴場×子連れ特集混雑と料金の山を外して泊まる関東・関西・九州・北海道
12/29〜1/1の山を外す、観光地の一駅先に泊まる、館内で一日を終える。国内旅行の穴場の考え方を、子連れの年末年始にあてはめた宿とエリアの一覧です
15エリア・194軒(各エリアの掲載数の合計)
年末年始の宿を探しはじめると、行きたかった宿はもう満室、空いていても料金が普段の倍近い。そんな画面を見て、今年はやめておこうかと迷う家庭は少なくありません。ただ、年末年始が丸ごと埋まっているわけではありません。混むのは12/29から1/1に集中していて、その前後の12/26〜28と1/2〜4はいくらか余裕が出ます。国内旅行の穴場というのは、遠くの知られていない場所を探すことではなく、日程・エリア・過ごし方を少しずらすことです。
ずらし方は大きく4つあります。1つ目が日程をずらすこと。2つ目が観光地そのものではなく一駅先、一つ先の温泉街に泊まること。3つ目が観光に出ずに館内で一日を終えられる食事付きの宿を選ぶこと。4つ目が帰省先の近くで1泊だけ足すことです。小さい子どもがいるほど、この4つは相性がよくなります。子連れの旅は移動そのものが消耗なので、行き先を絞って滞在時間を長くとるほうが、結局は家族全員が楽になります。
関東なら、伊香保温泉のホテル木暮は源泉掛け流しの湯舟が全26種あり、3つの展望貸切風呂と部屋食、離乳食の温め対応がそろいます。人が集まる草津の手前で、館内だけで一日が完結する構えです。鬼怒川温泉のあさやは和洋中約100種のバイキングとガラス張りのキッズルーム、4種の貸切風呂があり、泉質はアルカリ性単純温泉。鉄道で温泉街まで入れるので、車を出さずに向かえます。南房総では、休暇村館山が全室オーシャンビューで房総食彩ビュッフェとお子様カレー、1階喫茶コーナーの離乳食用電子レンジまで用意しています。同じ南房総のグランドメルキュール南房総リゾート&スパはウェルカムベビーのお宿に認定されたオールインクルーシブの宿で、授乳室が1階と2階の2か所、月齢5・7・9・12か月の離乳食提供、1階のあそび場があり、0歳・1歳連れでも荷物を減らせます。
西や南に足を延ばすなら、淡路島の洲本温泉 ホテルニューアワジは7室の貸切露天風呂と1室の貸切家族風呂、部屋食プランがあり、三世代の集まりにも向きます。城崎温泉の西村屋ホテル招月庭は赤ちゃん用の布団セットや調乳ポットを無料で貸し出し、下呂温泉の水明館は4館264室に貸切風呂と室内温泉プール、山代温泉のゆのくに天祥は18種類の湯めぐりができる3つの大浴場と大浴場のベビーチェアを備えます。別府の杉乃井ホテルはミキハウスとのコラボ客室やふわふわドーム、登別温泉の第一滝本館は約35の湯舟と水着で入れる温泉プールがあり、外に出ない日でも子どもが飽きません。
年末年始のプランは最低泊数や料金設定が通常期と別建てになっていることが多いので、気になる宿は施設ページの確認済み設備を見たうえで、公式サイトと予約サイトの最新の案内をあわせて確かめてください。帰省かホテルか旅行か近場かという過ごし方そのものから決めたい場合は、年末年始の過ごし方をまとめたコラムもあわせて読めます。混雑期をずらす発想は、ゴールデンウィークの穴場特集と同じ考え方です。
関東の穴場は一駅先の温泉街と半島の先にある
東京から鉄道で向かえる圏内でも、名前がいちばん通ったエリアを一つ外すと空室と料金の見え方が変わります。伊香保温泉のホテル木暮は掛け流しの湯舟が全26種と3つの展望貸切風呂、鬼怒川温泉のあさやは約100種のバイキングと4種の貸切風呂で、どちらも館内だけで一日が終わります。南房総は休暇村館山の房総食彩ビュッフェと、ウェルカムベビー認定のグランドメルキュール南房総リゾート&スパという性格の違う2軒から選べます。
関西の穴場は島・湖・日本海側にずらす
京都や大阪の市内を避けて、海を渡る・北へ抜けるという方向にずらすと年末年始でも空きが見つかりやすくなります。洲本温泉 ホテルニューアワジは7室の貸切露天風呂と1室の貸切家族風呂、夕食・朝食とも部屋食のプランがあり、城崎温泉の西村屋ホテル招月庭は赤ちゃん用布団セットや調乳ポット、哺乳瓶消毒ケースを無料で貸し出しています。
東海・北陸の穴場は新幹線と特急で行く温泉街
車で渋滞に並ばず、鉄道で温泉街まで入ってしまう組み立てです。下呂温泉の水明館は臨川閣・飛泉閣・山水閣・離れ青嵐荘の4館264室で、貸切風呂2つと通年営業の室内温泉プールがあり、山代温泉のゆのくに天祥は自家源泉と引湯による18種類の風呂を3つの大浴場でめぐれます。水明館は幼児向けの食事メニュー、ゆのくに天祥はお子様ランチと離乳食の温め対応があり、食事の心配が減ります。
九州の穴場は温泉と温暖な南で選ぶ
雪の影響を受けにくく、冬でも屋外に出やすいのが九州の強みです。別府温泉の杉乃井ホテルは宙館・星館・虹館の3棟からなる大型リゾートで、ボウリングなど8つのコンテンツが集まる館内施設のキッズエリア、庭園ソラニワのふわふわドーム、月齢5・7・9・12か月の離乳食提供があり、雨でも寒くても館内で一日が過ぎていきます。
北海道・東北の穴場は雪と温泉を宿の中で楽しむ
雪国は移動が読みにくいぶん、着いてから動かない前提で選ぶと年末年始でも組みやすくなります。登別温泉の第一滝本館は1500坪の大浴場専用棟に約35の湯舟があり、25mの温水プールとちびっこプール、ウォータースライダーは水着で家族一緒に入れます。館内にはゲームコーナーもあり、外に出ない日の時間がもちます。
子連れで楽しむコツ
- check年末年始の枠は10月から11月にかけて埋まっていくので、日程が決まっているなら秋のうちに押さえ、あとから人数や部屋を調整するほうが選択肢が残ります
- check同じ宿でも12/26〜28と1/2〜4は12/29〜1/1より料金が下がることが多く、2泊のうち1泊を山の外に寄せるだけでも総額が変わります
- check年末年始のプランは2泊以上が条件になっていたり、キャンセル規定が通常期より早い時期から発生したりします。予約前に最低泊数・子どもの料金区分・取消料の起算日の3点を確認しておくと安心です
- check移動日は帰省ラッシュの本流を外すのが基本で、下りが混む日に上り方向へ、上りが混む日に下り方向へ動くと車内も道路も落ち着きます
- check冬は乾燥で夜中に子どもが咳き込みやすいので、加湿器の貸出がある宿を選ぶか、部屋に備え付けがあるかを予約時に確認しておくと夜が楽になります
- check予約のタイミングの考え方は予約時期のコラムに、温泉そのものから選ぶ場合は冬の子連れ温泉の特集に、雪遊びを目的にするなら雪遊びできる宿の特集にまとめているので、あわせて見比べてください
この特集のおすすめ宿(40件)
各エリアのおすすめ順上位から自動で選んでいます。

伊香保温泉 ホテル木暮

鬼怒川温泉 あさや

休暇村館山

グランドメルキュール南房総リゾート&スパ

洲本温泉 ホテルニューアワジ

城崎温泉 西村屋ホテル招月庭

下呂温泉 水明館

山代温泉 ゆのくに天祥

別府温泉 杉乃井ホテル

登別温泉 第一滝本館
この特集の宿をすべて見る(40件)expand_more
- 伊香保温泉 ホテル木暮
- 鬼怒川温泉 あさや
- 休暇村館山
- グランドメルキュール南房総リゾート&スパ
- 洲本温泉 ホテルニューアワジ
- 城崎温泉 西村屋ホテル招月庭
- 下呂温泉 水明館
- 山代温泉 ゆのくに天祥
- 別府温泉 杉乃井ホテル
- 登別温泉 第一滝本館
- 伊香保温泉 ホテル松本楼
- 伊香保温泉 和心の宿 大森
- 鴨川グランドホテル
- 南房総白浜 季粋の宿 紋屋
- 鬼怒川温泉ホテル
- 鬼怒川温泉 日光きぬ川ホテル三日月
- 淡路島洲本温泉 海月舘
- 洲本温泉 夢海游 淡路島
- 城崎温泉 やなぎ荘
- 城崎温泉 料理旅館 よしはる
- GLAMP ELEMENT(グランエレメント)
- 休暇村近江八幡
- 下呂温泉 小川屋
- 下呂温泉 冨岳
- 家族の笑顔に会える宿 山代温泉 宝生亭
- 大江戸温泉物語 あわづグランドホテル
- ホテルウェルシーズン浜名湖
- ホテルグリーンプラザ浜名湖
- 別府第一ホテル
- 別府温泉 美湯の宿 両築別邸
- 黒川温泉 夢龍胆 花泊まり
- 黒川温泉 黒川荘
- 指宿温泉 休暇村 指宿
- 指宿白水館
- 登別温泉 登別万世閣
- 登別温泉 ホテルまほろば
- 蔵王ライザ ウッディロッジ
- メルキュール宮城蔵王リゾート&スパ
- ホテルリステル猪苗代 ウイングタワー
- 磐梯熱海温泉 ホテル華の湯
よくある質問
年末年始でも空いている宿はありますか?
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あります。埋まりやすいのは12/29から1/1に集中していて、12/26〜28と1/2〜4は比較的余裕が残ります。あわせて、観光地そのものより一つ手前や一駅先の温泉街を見ると選択肢が広がります。伊香保温泉や鬼怒川温泉、南房総のように、都心から鉄道で向かえるエリアにも、館内で一日過ごせる大型の宿があります。
穴場を選べば年末年始料金は安くなりますか?
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通常期並みまで下がるわけではありませんが、日程をずらすと差は出ます。多くの宿で12/29〜1/1が最も高い設定になり、12/26〜28と1/2〜4はその外側の扱いになります。年末年始のプランは通常期と別建てのことが多いため、同じ宿でも日付を変えて料金を並べて比べるのが確実です。
0歳・1歳連れで穴場を選ぶなら何を基準にすればいいですか?
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移動時間を短くして、館内で完結する宿を選ぶのが基本になります。グランドメルキュール南房総リゾート&スパはウェルカムベビーのお宿に認定され、授乳室2か所と月齢別の離乳食提供、ベビーバスや調乳ポットの貸出がそろいます。ホテル木暮のように離乳食を預かって温めてもらえる宿や、西村屋ホテル招月庭のように調乳ポットや哺乳瓶消毒ケースを無料で借りられる宿も候補になります。木暮と招月庭はどちらも貸切風呂を備えています。
予約はいつまでにすればいいですか?
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年末年始の枠は10月から11月に動きが集中します。人気の宿は年内の早い時期に条件のよい部屋から埋まっていくため、日程が固まった段階でまず1室押さえておく形が現実的です。取消料の起算日は宿ごとに違い、年末年始は通常期より早い設定のこともあるので、予約時にあわせて確認してください。
食事はどうすれば子連れでも困りませんか?
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外食先を探さずに済む食事付きの宿を選ぶのが確実です。鬼怒川温泉のあさやは和洋中約100種のバイキングで子供用食器と子供用イスがあり、休暇村館山のビュッフェには小さな子ども向けのお子様カレーがあります。杉乃井ホテルと第一滝本館にもキッズメニューやキッズコーナーがあり、好きなものを選べます。











