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オールインクルーシブ のあるホテル
「オールインクルーシブ」とは
子連れの旅行先で、メニューを広げて値段を気にしながら追加注文をしたり、売店でドリンクを買うたびに会計をしたりするのは、意外と気疲れするものですよね。子どもがあれも飲みたいと言うたびに財布が気になって心から寛げない、という家庭も少なくありません。
オールインクルーシブの宿は、食事やドリンク、館内のアクティビティなどが宿泊料金に含まれているため、滞在中の追加会計を気にせず過ごせます。子どもが好きなだけドリンクを飲んでも、ラウンジで軽食をつまんでも料金は変わらないという安心感が、子連れ家族にとって大きな魅力です。
全国では、家族旅行の定番のリゾート地・温泉地を中心に広がっています。エリアでは鳥羽や別府、洞爺湖、八ヶ岳、南房総、石垣島、熱海などに多く、ブランドではメルキュール・グランドメルキュールが20軒超と最大勢力です。ほかにも北海道や石垣島のクラブメッド、洞爺湖の万世閣、あわら温泉のグランディア芳泉のような温泉ホテルまで、顔ぶれは幅広くなっています。
注意したいのは、含まれる範囲が宿によって大きく異なる点です。アルコールまで無制限の宿もあれば、ソフトドリンクと夕食のみが対象の宿、有料アクティビティは別料金の宿もあります。2026年時点でも各宿のプラン定義はさまざまなので、何がどこまで含まれるかを予約時に確認しておくと、当日の想定とのずれを防げます。
オールインクルーシブという言葉から欧米のビーチリゾートを思い浮かべる方もいますが、日本の宿は少し形が違います。温泉の大浴場と夕朝食のバイキング、ラウンジのドリンク飲み放題が中心で、含まれるのは食事まわりが主です。マリンアクティビティやキッズクラブまで込みの欧米型は、石垣島カビラや北海道トマムなどのクラブメッドが代表です。
0〜2歳の赤ちゃん連れなら、脱衣所のベビーベッドや授乳室、離乳食の提供がそろう宿を選ぶと安心です。グランドメルキュール那須高原と八ヶ岳は、おむつの取れていない子も湯船に入れて、ベビーベッドの貸出とウェルカムベビー認定もそろいます。北海道方面ではホテル ナトゥールヴァルト富良野や登別万世閣が同じ系統の設備を備えています。
小学生が体を動かして遊べる宿を探すなら、伊豆熱川温泉 ホテルカターラが分かりやすい候補です。地域最大級のキッズルームと全天候型プール、室内アスレチックとキッズプログラムがそろいます。グランドメルキュール淡路島も屋外と室内のアスレチックにキッズプログラムを備え、アンダリゾート伊豆高原は館内アクティビティと12か所の温泉が料金に含まれます。
予算で決めるなら三段で考えると迷いません。1万円台が中心なのは大江戸温泉物語のTAOYA系で、熱海や下呂、秋保など全国14館がバイキングと温泉を軸にしています。2〜3万円台はグランドメルキュール系の9館、5万円以上はクラブメッド石垣島カビラや、石垣島の730 HOTELS.、八甲田ホテルといった高級型になります。
「オールインクルーシブ」の宿を選ぶポイント
- check全国で131件。鳥羽・別府・洞爺湖・八ヶ岳・南房総・石垣島・熱海など、家族旅行の定番の温泉地とリゾート地に分布します。
- check赤ちゃん連れ(0〜2歳)なら、おむつの取れていない子も湯船に入れるグランドメルキュール那須高原と八ヶ岳が候補です。どちらも脱衣所ベビーベッドと授乳室、離乳食の提供、ウェルカムベビー認定つき。北海道では登別万世閣やホテル ナトゥールヴァルト富良野が同じ系統の設備をそろえています。
- check含まれる範囲は宿ごとに違います。アルコールの扱い、ラウンジや売店、館内アクティビティのどこまでが無料かを予約前に確認しましょう。
- check価格の目安は2026年時点で1泊1万円台〜3万円が中心です。クラブメッドや高級リゾートには10万円を超える宿もあります。追加会計がない分、旅の総額を最初から読みやすいのが特徴です。
- check小学生の遊び重視なら、地域最大級のキッズルームと全天候型プールがある伊豆熱川温泉 ホテルカターラ、屋外と室内のアスレチックがそろうグランドメルキュール淡路島が候補です。予算は1万円台の大江戸温泉物語TAOYA系、2〜3万円台のグランドメルキュール系、5万円以上のクラブメッドという三段で選べます。子ども料金の区分もあわせて確認しておくと安心です。
「オールインクルーシブ」のあるホテル(131件)

大洗ホテル

グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ

伊勢志摩国立公園 / 鳥羽温泉郷 戸田家

グランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパ

GLAMP ELEMENT(グランエレメント)

グランドメルキュール南房総リゾート&スパ

仙石原 品の木一の湯

ホテル ナトゥールヴァルト富良野

グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ

ホテル&スパ アンダリゾート伊豆高原

グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ

島原温泉 ホテル南風楼

ホテルセタスロイヤル(BBHホテルグループ)

アンダの森 大阪天王寺タワー

北こぶし知床 ホテル&リゾート

グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ

玉造温泉 RYOKAN OQOQ

洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス

マホロバ・マインズ三浦

草津温泉 ホテル櫻井
「オールインクルーシブ」の宿をエリア別に見る
よくある質問
オールインクルーシブの宿には何が含まれる?
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一般に食事やドリンク、館内のアクティビティなどが宿泊料金に含まれます。ただし含まれる範囲は宿ごとに異なり、アルコールまで無制限の宿もあれば、ソフトドリンクと夕食のみが対象の宿もあるため、予約時の確認が欠かせません。
オールインクルーシブは子連れに向いている?
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追加会計を気にせず過ごせるため、子連れ家族に向く形式です。子どもが好きなだけドリンクを飲んでも、ラウンジで軽食をつまんでも料金が変わらない安心感があります。対象年齢に制限がある特典もあるため内容は確認しておくと良いでしょう。
表示料金以外に追加費用はかかる?
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基本の飲食やアクティビティは料金内ですが、有料アクティビティやアルコール、一部のメニューが別料金の宿もあります。2026年時点でもプラン定義はさまざまなので、何が別料金になるかを予約時に確認しておくと安心です。
オールインクルーシブの宿はどのエリアに多い?
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家族旅行の定番のリゾート地・温泉地に多く、エリアでは鳥羽・別府・洞爺湖・八ヶ岳・南房総・石垣島・熱海などに分布します。全国では131件が登録されています。
価格帯の目安は?
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2026年時点で1泊あたりおおよそ1万円台〜3万円が中心です。クラブメッドや高級リゾートでは10万円を超える場合もあります。飲食やアクティビティが含まれる分、旅の総額を最初から読みやすいのが特徴で、含まれる範囲とあわせて見比べるのがおすすめです。
オールインクルーシブにはどんなブランドがある?
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全国ではメルキュール・グランドメルキュールが20軒超と最も多く、温泉地の大型リゾートを中心に展開しています。ほかに北海道・石垣島のクラブメッド、洞爺湖の万世閣、あわら温泉のグランディア芳泉、三浦半島のマホロバ・マインズなどがあります。同じブランドは含まれる範囲の型が近いため、一度泊まって気に入ったら別のエリアでも選びやすくなります。
赤ちゃん連れにおすすめのオールインクルーシブは?
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0〜2歳なら、グランドメルキュール那須高原と八ヶ岳が候補です。どちらも脱衣所にベビーベッドがあり、おむつの取れていない子も湯船に入れます。授乳室と離乳食の提供、ベビーベッドの貸出、ウェルカムベビー認定もそろいます。北海道方面では登別万世閣、ホテル ナトゥールヴァルト富良野が同じ系統です。南房総や和歌山みなべのグランドメルキュールも授乳室と離乳食があり、キッズバイキングを備えています。
海外のオールインクルーシブと日本の宿は何が違う?
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日本の宿は温泉の大浴場と夕朝食のバイキング、ラウンジのドリンク飲み放題が中心で、含まれるのは食事まわりが主です。欧米のリゾートのようにマリンアクティビティやキッズクラブまで込みなのは、石垣島カビラや北海道トマム、キロロ・グランドといったクラブメッドなど一部にとどまります。アンダリゾート伊豆高原のように館内アクティビティまで含む宿もあるので、予約前に含まれる範囲を確かめてください。
