離乳食を出してくれるホテル・旅館の選び方|月齢別チェックとおすすめ8選
※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
宿の夕食は、家族旅行のハイライトのひとつだと思います。でも、離乳食まっただ中の子は、大人と同じものはまだ食べられません。宿に離乳食の用意がないと、毎回うちから離乳食を持参して、レストランで親だけがコースを楽しみ、子どもには持ってきた離乳食を温めて食べさせる、ということになりがち。せっかくの旅先の食事を家族みんなで楽しめないのが、私にはちょっと寂しいんです。
子連れで宿を選ぶとき、私は離乳食とキッズメニューがちゃんとあるかを必ず確認します。ただ、ここで気をつけたいのが、「離乳食あり」「キッズメニューあり」と書いてあっても、中身は宿によってまったく違うということ。月齢に合った離乳食を選べる宿もあれば、完了期の一種類だけの宿もあります。
この記事では、月齢別の離乳食・キッズメニュー・アレルギー対応で失敗しないための見分け方と、実際に充実しているおすすめ8施設を紹介します。

離乳食を出してくれる宿を探す
離乳食を出してくれる宿を探す
Kids Stay なら、離乳食を用意してくれる宿だけを、最初から絞り込んで探せます。エリアと人数を選ぶだけです。
hotelおすすめの宿
兵庫・淡路島のリゾートです。レストランのキッズコーナーに子ども向けのメニューが並び、離乳食(既製品)も当日スタッフに頼めます。
menu_book目次expand_more
「離乳食あり」の中身を見分ける3つのポイント
楽天トラベルで「離乳食」と検索すれば、対応する宿は一定数出てきます。でも、本当に子どもの月齢に合うかは、もう一歩踏み込んで確認したいところです。私が見ているのは次の3点です。
「月齢別に選べるか」「持ち込みできるか」「アレルギー対応か」の3点を確認する。
1. 月齢に合わせて選べるか
いちばん大事なのがこれです。離乳食は初期(5〜6か月)・中期(7〜8か月)・後期(9〜11か月)・完了期(12か月〜)で食べられるものがまったく違います。「初期・中期・後期と月齢別に用意している」と明記している宿なら、月齢に合った離乳食を出してもらえます。「離乳食あり」とだけ書かれている宿は、完了期の一種類だけ、というケースもあるので確認が必要です。
2. 持ち込み・温め対応があるか
食べ慣れたものを食べさせたい時期や、特定のメーカーの離乳食を使っている場合は、持ち込みOK・温め対応してくれる宿だと安心です。市販のベビーフードを持参して温めてもらえれば、初めての旅行先でも普段どおりの食事ができます。
3. キッズメニューの形式とアレルギー対応
幼児以上の子には、キッズメニューの形式も体験を左右します。「キッズメニューあり」でも、バイキングのキッズコーナー・お子様コース・お子様プレートでは全然違います。3歳くらいの子にとって、自分で選べるビュッフェは楽しさが格別。アレルギーがある場合は、特定原材料9品目(2026年4月にカシューナッツが加わりました)の表示や除去食対応があるかも必ず確認します。
月齢別離乳食・キッズメニューが充実したおすすめ宿8選
ここからは、月齢別の離乳食やキッズビュッフェが充実した宿を紹介します。エリアは分散させ、月齢別離乳食を明記する宿を中心に選びました。

1. ホテルエピナール那須(栃木・那須高原)
和洋中100種類の豪華バイキングに、子どもの目線で取れるキッズバイキング専用コーナーを用意。レストランでは7か月〜1歳ごろまでの月齢別離乳食メニューを提供しており、離乳食の持ち込みも可能です。アレルギー対応も相談でき、子連れの食事の不安が少ない宿です。
2. ホテルグリーンプラザ軽井沢(群馬・北軽井沢)
和洋中バイキングに、初期・中期・後期の月齢別離乳食(かぼちゃのペースト、豆腐と魚の煮物など)とキッズメニュー(ミニハンバーグ、お子様カレーなど)を用意。8大アレルゲンを明記し、お子様用食器やハイチェアも完備。月齢別に選べるので、離乳食まっただ中の家族に心強い宿です。
3. 白樺リゾート 池の平ホテル(長野・白樺湖)
13店のビュッフェ70種類以上が並ぶフードホール型ダイニング。子ども専用の低い台「キッズバイキング」に加え、5か月・7か月・9か月・12か月の月齢別離乳食を用意。お子様用食器・紙エプロン、赤ちゃんプラン専用ベビーチェアまであり、上の子も赤ちゃんも一緒に食事を楽しめます。
4. ペンショントロールの森(栃木・那須)
オーナーシェフによる手作り欧風コースが自慢の小さな宿。子ども向けには子供料理(4〜5歳目安)・幼児料理(2〜3歳目安)・初期から完了期までの月齢別離乳食を選べます。離乳食はおじやが中心で月齢別に堅さを変えてくれ、卵不使用。アレルギーは除去食対応で、対応しきれない場合は手作り食の持ち込みも可能という、きめ細やかさが光ります。
5. 鈴鹿サーキットホテル(三重・鈴鹿)
ビュッフェとコースの両方で、5〜9か月対応の離乳食を無料提供。ビュッフェには1〜6歳向けキッズプレートと低アレルゲンメニュー(要事前相談)もあります。食事中に隣接のチルドレンスペースで託児サービス(満3歳〜・食事時間内30分)があるのも、ゆっくり食べたい家族にうれしいポイントです。
6. グランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパ(和歌山・みなべ)
子どもが自分で選ぶ楽しさを味わえるキッズビュッフェコーナーを、高さ低めの専用台で用意。子ども用食器・カトラリーも揃い、離乳食の用意もあります。アレルギー対応も相談でき、自分で取り分ける楽しさを覚え始めた子にぴったりです。
7. グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ(兵庫・淡路島)
ビュッフェ会場で月齢に合わせた離乳食を無料提供。お子様用食器・イスも常備し、ディナーのミートボールやコーンスープ、朝食のパンケーキやしらすなど、子どもが食べやすいメニューが並びます。海を望むリゾートで、家族みんなで食事を楽しめます。
8. 嬉野温泉 和多屋別荘(佐賀・嬉野温泉)
佐賀牛・懐石・イタリアンの3つのレストランを館内に展開する温泉宿。子どもの夕食は、小学生はお子様会席、幼児はハンバーグプレートで対応。アレルギーや苦手食材の調整も事前連絡で個別対応してくれます。落ち着いた和の宿で、上質な食事を家族で味わいたい時に。
離乳食を持参しなくていい宿を選ぶ
子どもの食事が宿で用意されているだけで、家族旅行の満足度はぐっと上がります。最後に、予約前に確認したいポイントをまとめます。
離乳食が「初期・中期・後期」と月齢別に選べるか。
持ち込み・温め対応があるか。
キッズメニューの形式(ビュッフェ/コース/プレート)とアレルギー対応。
「離乳食あり」「キッズメニューあり」の表記だけで判断せず、中身まで確認するのが失敗しないコツです。Kids Stay の各施設ページでも、離乳食の月齢対応やキッズメニューの形式を整理して掲載しています。
宿選びの全体像は子連れ宿選びの判断軸にまとめています。お風呂やプールで一緒に楽しめる宿を探している家族は、おむつが取れていない子と一緒に温泉に入れる宿もあわせてどうぞ。
※ 本記事には広告(楽天トラベルへのリンク)を含みます。料金・メニュー・対応内容は2026年6月時点の情報です。離乳食・アレルギー対応の詳細は予約時に各施設へご確認ください。













