オムツが取れてない子と温泉の大浴場に入れる宿8選|湯船OKと公式に書かれた宿の探し方
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※本文の「◯軒以上」などの数は Kids Stay 掲載施設の設備データの集計です(2026年10月時点・全国の宿の総数ではありません)
オムツが取れてない子でも、一緒に温泉の湯船に入れる宿はあります。 目印は、公式サイトに「赤ちゃん・乳幼児も入浴可」「おむつの取れていないお子様もご利用いただけます」と書いてあることです。Kids Stay の掲載データ(2026年9月時点)では、こうした案内を公式で確認できた「おむつの子も湯船OK」の宿が60軒以上あります。ただし「大浴場はNGでも貸切風呂ならOK」「水遊び用おむつを着ければ入れる」など、ルールは宿ごとに違います。
子連れの温泉旅行で、私がいちばん大事にしているのが「子どもと一緒に湯船に浸かれるかどうか」です。せっかく温泉に来たのに、おむつがまだ取れていないからと夫婦交代で入って終わり。それでは、もったいない。子どもと並んでお湯に浸かった時間は、写真に残らなくてもずっと記憶に残ります。

おむつの子と温泉に入れる宿を探す
おむつの子と温泉に入れる宿を探す
Kids Stay なら、おむつが取れていない子も湯船OKと公式に書かれた宿だけを、最初から絞り込んで探せます。エリアと人数を選ぶだけです。
hotelおすすめの宿
千葉・南房総の千倉にある全8室の湯宿です。貸切風呂が4つあり、赤ちゃんの入浴用にベビーバスも用意しています。
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おむつが取れていなくても、大浴場の湯船に一緒に入れる宿はある
「おむつが取れていないと大浴場は無理」と思われがちですが、実は、赤ちゃんや小さな子と一緒に大浴場の湯船に入れる宿は、ちゃんとあります。
乳幼児も入浴可と明記する宿
たとえば岩手・花巻温泉郷の結びの宿 愛隣館は、公式の案内で「大浴場・貸切風呂ともに赤ちゃん・小さなお子様も入浴可」と明記。静岡のホテルカターラの温泉も「妊娠中・乳幼児の入浴可」と公式サイトで案内しています。こうした「赤ちゃん歓迎」を本気でうたう宿は、おむつが取れていない子でも一緒に湯船に浸かれます。
しかもこうした宿は、大浴場にベビーバス・ベビーチェア・ベビーソープまで完備していることがほとんど。脱衣所におむつ替えシートやおむつ用ごみ箱まで用意されている宿もあり、「一緒に入りたい」を全力で受け止めてくれます。
「赤ちゃん・乳幼児も入浴可」と明記し、大浴場にベビーバス・ベビーソープまで完備する宿を選ぶ。
一緒に湯船を楽しむ3つの方法
一緒に湯船を楽しむ方法は、大きく3つあります。
1. 大浴場の湯船に、そのまま一緒に入る
「赤ちゃん・乳幼児も入浴可」と公式で案内する宿なら、共用の大浴場の湯船に一緒に入れます。ベビーバスやベビーソープも備え付けなので、湯船デビューも体洗いも安心です。何か月から湯船に入れてよいかの目安や、入り方の順番は、子どもの温泉は何歳から?赤ちゃんの温泉デビューの目安とマナーで先に確かめられます。
2. 貸切風呂・客室の露天風呂で、家族だけで入る
家族専用の貸切風呂や客室の露天風呂なら、周りを気にせず家族だけで湯船を楽しめます。「貸切風呂はおむつの取れていないお子様も浴槽利用可」と案内する宿が多く、ゆっくり入りたい家族にぴったりです。
3. ベビーバスで、温泉の雰囲気を一緒に味わう
共用大浴場の湯船が難しい宿でも、洗い場のベビーバス・ベビーチェアで、温泉の雰囲気のなかで子どもをゆったり洗ってあげられます。多くの赤ちゃん歓迎の宿が、しっかり用意してくれています。
当サイトでは、公式サイトの案内で「おむつが取れていない子も湯船に入れる」と確認できた宿だけを条件にまとめています。エリアごとにも絞れるので、まず候補を見てから読み進めるのもおすすめです。
周りの目が気になるときの考え方と入り方
「オムツが外れてない子を大浴場に入れていいの?」は、知恵袋や育児メディアでも賛否が割れる話題です。気まずい思いをしないために、反対する人の理由と、宿のルールの型を先に知っておくと判断しやすくなります。
賛否が分かれるのは、湯船の中での粗相が心配だから
反対する人の理由は、ほぼ「湯船の中でおしっこやうんちをしたら」という一点です。浴槽はほかのお客さんと共有するので、万一のときに責任がとれないという考え方ですね。だからこそ、宿が公式に「入浴可」と書いているかどうかが判断の軸になります。宿が決めたルールの中で入るなら、必要以上に遠慮しなくて大丈夫です。
宿のルールは大きく3つの型に分かれる
公式の案内を読み比べると、オムツが取れていない子の入浴ルールはおおむね次の3つです。
- 大浴場の湯船にそのまま入れる宿。結びの宿 愛隣館は「赤ちゃんや小さなお子様もご入浴いただけます」と案内しています
- 水遊び用おむつを着ければ入れる宿。ホテルエピナール那須は温泉大浴場と露天風呂を水着用オムツの着用で利用可とし、白樺リゾート 池の平ホテルは水遊び用オムツのまま入れる浴槽「童の湯」を用意しています
- 大浴場はNGで、貸切風呂ならOKの宿。箱根ホテル小涌園は大浴場の浴槽は遠慮してもらい、貸切風呂には制限を設けていません
どの型かは、公式サイトのお風呂ページやよくある質問にたいてい書いてあります。見つからなければ、予約前に電話で「オムツが取れていない子は浴槽に入れますか」と聞くのが確実です。
ルール上OKでも、空いている時間に短めに入る
入浴可の宿でも、混み合う時間は避けたほうが親子とも気持ちよく入れます。夕食前後の混雑を外した時間を選び、入る前にオムツを替えておしっこを済ませ、かけ湯をしてから湯船は短めに。機嫌が崩れたら無理せず切り上げる、と決めておくと親も慌てません。普通の紙おむつは水を吸って膨らむので、着けたまま湯船に入れるのは避けます。
予約前に確認したい3つのポイント
楽天トラベルやじゃらんの「赤ちゃん歓迎」で絞り込んでも、大浴場の対応は宿によってさまざまです。私が予約前に必ず見ているのが次の3点です。
1. 大浴場が「乳幼児も入浴可」と明記されているか
いちばん確実なのが、公式サイトのお風呂ページやよくある質問で「赤ちゃん・乳幼児も入浴可」と明記されているかです。ここがはっきり書かれている宿は、おむつが取れていない子と一緒に湯船に入れます。
2. 貸切風呂・客室風呂があるか
大浴場の湯船が難しい宿でも、貸切風呂や客室の露天風呂があれば家族だけで湯船を楽しめます。貸切風呂の料金や予約方法も公式サイトで確認します。
3. 大浴場にベビーバス・ベビーグッズがあるか
洗い場にベビーバス・ベビーチェア・ベビーソープがあると、子どもの体をその場で洗えて快適です。脱衣所のおむつ替え台やおむつ用ごみ箱の有無まで案内している宿もあります。
混浴できる年齢は条例で6〜8歳など地域差あり。事前に上限を確認。
「パパと娘」「ママと息子」で一緒に入りたい場合は、混浴できる年齢の上限も見ておくとよいです。同行する大人が一人のとき(子どもを部屋に残せない時)は、大浴場が乳幼児入浴可の宿か、客室風呂のある宿だと選択肢が広がります。
親子で一緒に温泉に入れるおすすめ宿8選
ここからは、おむつが取れていない子と一緒に温泉を楽しめる宿を紹介します。エリアは北から南まで分散させ、大浴場の湯船に入れるタイプと、貸切・客室風呂で入れるタイプの両方を入れています。

1. 結びの宿 愛隣館(岩手・花巻温泉郷)
自家源泉3本・17の湯船をもつ温泉旅館。公式の案内で「大浴場・貸切風呂ともに赤ちゃん・小さなお子様も入浴可」と明記されていて、おむつが取れていない子でも大浴場の湯船に一緒に入れるのが大きな魅力です。大浴場にベビーバス・ベビーチェア・ベビーシャンプーまで完備、脱衣所にはおむつ替えシートも。貸切風呂は45分の事前予約制で、家族だけでゆっくり湯めぐりも楽しめます。
2. 伊豆熱川温泉 ホテルカターラ(静岡・東伊豆)
公式サイトで「妊娠中・乳幼児の入浴可」と案内されている温泉大浴場をもつ家族特化リゾート。おむつが取れていない子も温泉に一緒に入れます。客室の桶露天風呂もあり、家族だけでのんびり湯浴みも。源泉105℃のナトリウム塩化物・硫酸塩温泉で、湯上がりもぽかぽかが続きます。
3. あてま高原リゾート ベルナティオ(新潟・十日町)
すべての大浴場(男女)と貸切風呂にベビーバス・ベビーチェア・全身用ベビーソープを設置し、脱衣所にはおむつ用ごみ箱・おしり拭き・ベビーベッドまで完備。貸切家族風呂「檜の湯」で家族だけで湯船に入ることもできます。茶褐色のアルカリ性単純温泉で、美肌の湯としても知られる高原リゾートです。
4. 箱根ホテル小涌園(神奈川・箱根)
7室ある貸切風呂が、おむつの取れていない子でも浴槽利用OK。家族だけの空間で、子どもと一緒に湯船に浸かれます(60分2,500円・要予約/2026年6月時点)。最上階の展望大浴場にはベビーバスも備え付け。箱根の外輪山を一望できる開放的なお風呂です。
5. 大江戸温泉物語Premium 青雲閣(福島・東山温泉)
浴室内にベビーバス・ベビーチェアを備え付け、脱衣所には男女両方にベビーベッド・おむつ用ごみ箱を常設。露天風呂付き客室を選べば、客室で温泉相当の入浴が家族だけで楽しめます。会津・東山温泉の歴史ある湯を、赤ちゃん連れでも安心して味わえる宿です。
6. 磐梯熱海温泉 ホテル華の湯(福島・磐梯熱海)
泉質はアルカリ性単純泉(pH9.18)で刺激が少なく、赤ちゃんの温泉デビューにも向くと案内されています。脱衣場と共用トイレにおむつ替えベッドを設置。貸切風呂や客室風呂もあり、家族だけでゆっくり入りたい時にも対応できます。
7. 伊良湖オーシャンリゾート(愛知・渥美半島)
全室オーシャンビューの海辺リゾート。大浴場はベビーバス(無料貸出)で赤ちゃんも安心、さらに浴槽の深さ約60cmのバリアフリー個室風呂があり、小さな子や3世代旅行でも家族だけで一緒に入りやすい構成です。海を見渡す開放的な湯浴みが楽しめます。
8. ホテル西長門リゾート(山口・角島)
角島の絶景リゾート。響灘を見渡す温泉展望大浴場はベビーバスの貸出があり、赤ちゃん連れでも温泉の雰囲気を一緒に楽しめます。ベビーグッズの貸出も充実し、手ぶらで行きやすい宿です。海辺の露天風呂から眺める角島ブルーは格別です。
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ベビーバスで入浴できる宿や、おむつの子も湯船に入れる宿のエリア別一覧です
おむつの子と温泉に入れる宿を探す
おむつの子と温泉に入れる宿を探す
おむつが取れていない子も湯船OKと公式に明記された宿を最初から選んであります。エリアと人数を足すだけで絞り込めます。
よくある質問
オムツが取れていない子供は温泉に入れますか
宿のルール次第です。公式に「赤ちゃん・乳幼児も入浴可」と案内している宿なら、大浴場の湯船に一緒に入れます。水遊び用おむつの着用を条件にする宿や、大浴場はNGで貸切風呂ならOKの宿もあるので、予約前に公式サイトのお風呂ページで確かめてください。
オムツが外れてなくても入れる温泉はどうやって探せばいいですか
Kids Stay のおむつの子も湯船OKの宿では、公式の案内で入浴可と確認できた宿だけを並べています。エリアで絞ると、行きたい地域の候補がすぐ見つかります。
水遊び用おむつを着ければ大浴場に入れますか
宿によります。水遊び用おむつの着用で大浴場や専用の浴槽を使える宿もありますが、そもそも入浴可としている宿なら不要な場合もあります。普通の紙おむつは水を吸って膨らむので、着けたまま湯船に入れるのは避けましょう。
2歳児はオムツをつけたまま温泉に入れますか
年齢よりも、オムツが取れているかどうかと宿のルールで決まります。2歳でオムツが取れていなければ、入浴可と案内している宿か、貸切風呂・客室風呂を選ぶのが安心です。なお、異性の親と大浴場に入れる年齢の上限は都道府県の条例で違います。
大浴場に入れない宿ではどうすればいいですか
貸切風呂か客室風呂のある宿を選べば、家族だけで湯船に入れます。Kids Stay の掲載データでは、貸切風呂のある宿が500軒以上あります(2026年9月時点)。
あきらめずに「一緒に湯船に入れる温泉宿」を選ぶ
おむつが取れていなくても、選び方さえ分かれば親子で一緒に温泉の湯船に入れます。最後に、予約前に確認したいポイントをまとめます。
公式に「赤ちゃん・乳幼児も入浴可」と明記された宿なら、大浴場の湯船に一緒に入れる。
貸切風呂・客室風呂があれば、家族だけで湯船を楽しめる。
大浴場のベビーバス・ベビーソープの有無も確認しておく。
あわせて、混浴できる年齢の上限(都道府県の条例で6〜8歳など地域差があります)も見ておくと安心です。対応は宿によってかなり違うので、予約前に公式サイトのお風呂ページを確認するのがいちばん確実です。Kids Stay の各施設ページでも、おむつまわりのポリシーを整理して掲載しています。
温泉だけでなくプールでも一緒に水遊びしたい家族は、おむつが取れていない子と一緒にプールに入れる宿もあわせてどうぞ。宿選びの全体像は子連れ宿選びの判断軸にまとめています。
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