旅行先のチャイルドシートはどうする?レンタカーの付帯・タクシーの免除・持参と携帯型の判断基準
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飛行機や新幹線で旅先に着いたあと、車に乗る場面になって「チャイルドシート、どうしよう」と手が止まる家庭は多いんですよね。家の車には付いていても、それを抱えて空港まで行くのは現実的ではありません。答えは、旅先で乗るのがレンタカーなのか、タクシーやバスなのか、実家や宿の車なのかで、ほぼ自動的に決まります。この記事では、乗る車ごとの用意の仕方と、借りるか持っていくかの分かれ目を、0〜6歳の年齢別に整理しています。

私のおすすめは、この折りたたみ式のチャイルドシートです。家の据え置き型は10kgを超える物が多く空港や駅を抱えて歩けませんが、折りたたみ式は畳めば鞄に入る大きさで、レンタカーでも実家の車でもシートベルトで固定して使えます。買わなくていい人は、旅先で乗る車がレンタカーだけで、付帯のチャイルドシートを予約できる人と、タクシーとバスしか使わない人です。
旅行先のチャイルドシートは乗る車で3つに分かれる
旅先の車移動は、おおむね次の3つに分かれます。レンタカーなら付帯オプションを予約時に申し込む、タクシーとバスは法令上の使用義務が免除、実家の車や長距離の自家用車移動なら持参か携帯型です。迷ったら、まず旅程のなかで子どもが乗る車を全部書き出すところから始めると、用意する物が決まります。
まず道路交通法の前提
前提は道路交通法です。6歳未満の幼児を車に乗せて運転するときは、運転者がチャイルドシート(法令上の呼び名は幼児用補助装置)を使わせなければなりません。義務を負うのは運転者です。レンタカーを運転する親はもちろん、実家の車で祖父母が運転する場合も変わりません。
乗る車ごとの用意の仕方
| 旅先で乗る車 | 6歳未満の使用義務 | 用意の仕方 |
|---|---|---|
| レンタカー・カーシェア | あり | 予約時に付帯オプションを申し込む/持参する |
| タクシー・路線バス・観光バス | 免除 | 不要。気になるなら携帯型を持つ |
| 実家・親戚・友人の車 | あり | 持参する/ベビー用品のレンタル業者から届けてもらう |
| 宿の送迎車 | 運営の形で変わる | 予約時に宿へ確認する |
宿の送迎車はこの3つの間にあたるので、個別に確認が要ります。見落とされやすいのもこの行です。免除の対象になるのは、お金を取って人を運ぶ事業の車です。宿が自前で走らせる送迎車が、同じ扱いになるとは限りません。詳しくは3つ目の節で整理しています。
YouTubeのチャイルドシート解説動画のコメント欄には、「海外に住んでいて持って来られないので、日本で買い直すのを検討している」という声がありました。帰省や旅行で車の種類が変わるたびに、同じ悩みが出てくるということです。
旅程のなかで子どもが乗る車を全部書き出すと、借りる・持つ・不要の仕分けが一度で終わる。
レンタカーは予約時に付帯オプションを申し込む
旅先の車移動で最も多いのがレンタカーです。大手のレンタカー会社は、ほぼすべてがチャイルドシートを付帯オプションとして貸し出しています。ただし店舗の在庫には限りがあり、予約をせずに当日カウンターで頼む方法は勧められていません。
タイムズカーレンタルの公式案内では、6歳未満の子どもが乗るのに予約がなく、利用者も用意していない場合は、レンタカーの貸し出しを断ることがあると明記されています(2026年9月時点)。チャイルドシートは「あれば借りる物」扱いにせず、車の予約と同時に押さえる物と考えておくのが確実です。
料金は1回550〜1,650円前後
料金は会社と種類で違います。2026年9月時点の各社の公式案内を並べると、次のとおりです。
| 会社 | ベビーシート・チャイルドシート | ジュニアシート | 単位 |
|---|---|---|---|
| タイムズカーレンタル | 1,100円 | 550円 | 1回の貸し出しごと(税込) |
| オリックスレンタカー | 1,650円 | 1,100円 | 1台・1回の貸し出しごと(税込) |
オリックスレンタカーは2026年4月の利用分から、ベビーシートとチャイルドシートを1,100円から1,650円に改定しています。トヨタレンタカーは地域ごとの運営会社が料金を決めているため、借りる店舗の案内で確かめる必要があります。会社によっては24時間ごとに料金がかかる設定のところもあり、連泊で長く借りるときほど単位の違いが効きます。
いずれにしても、1回の旅行で数百円から千円台に収まります。持参した場合の空港までの手間や、預け入れの手続きと比べると、レンタカーだけを使う旅程なら、借りるほうがほとんどの家庭で楽になります。
年齢と体重で3種類から選ぶ
レンタカー会社が用意するのは、たいてい次の3種類です。トヨタレンタカーの公式案内に載っている目安を並べると、こうなります。
| 種類 | 向き | 目安 |
|---|---|---|
| ベビーシート | 後ろ向き | 18か月ごろまで・13kg未満・身長83cm以下 |
| チャイルドシート | 前向き | 15か月ごろから・18kg未満・身長76〜100cm |
| ジュニアシート | 前向き | 3歳ごろから12歳ごろまで・15〜36kg未満・身長100〜150cm |
月齢の範囲が重なっているのは、年齢より体重と身長で決まるから。予約のときは年齢に加えて子どもの体重と身長を伝えると、合う機種を用意してもらいやすくなります。1歳半前後の子は、ベビーシートとチャイルドシートのどちらにも当てはまる時期です。
YouTubeの解説動画のコメント欄では、「生後半年くらいなのに前向きのチャイルドシートに乗せている動画をよく見かける。メーカーは1歳半までと言っているのに」という指摘がありました。旅先で借りる機種も同じで、体格に合わないシートは付けていても十分に守れません。
取り付けは自分で、台数にも上限がある
意外と知られていないのが、取り付けの責任です。トヨタレンタカーは装着確認を利用者の責任で行うよう求めており、タイムズカーレンタルも取り付けは利用者が行い、スタッフが手伝う場合がある、という案内です(2026年9月時点)。カウンターで付けておいてもらえる前提にしないほうが安全です。
出発前に確かめたいのは、次の3つです。
- シートベルトかISOFIXのどちらで固定する機種か
- 揺すったときに大きくずれないか
- 肩ベルトの高さと締め具合が子どもの体に合っているか
もう1つ、きょうだい連れで気をつけたいのが台数の上限です。タイムズカーレンタルでは、4〜5人乗りの車に付けられるこども用シートは1〜2台まで、7人以上の車で3台まで、という目安が示されています。助手席や後部座席の中央への取り付けは勧められていません。3人きょうだいなら、車の大きさを決める段階で、何台付くかを先に聞いておくのが近道です。
沖縄のようにレンタカー移動が前提になる旅先では、空港から営業所まで送迎バスで移動し、そこで車を受け取る流れが一般的です。受け取りの場で取り付けに時間がかかる前提で、行程に余裕を持たせておくと慌てません。泊まる場所を起点に車あり・車なしの回り方を比べたいときは、沖縄子連れのモデルコースにまとめています。

タクシーとバスは免除、それでも抱っこが安全とは限らない
タクシーやバスなら、チャイルドシートがなくても違反にはなりません。道路交通法施行令で、使用義務が免除される場合が決められているからです。ただし免除は「なくても罰せられない」という意味にとどまります。事故のときに子どもが守られる、という意味は含みません。
使用義務が免除される8つの場合
神奈川県警察のチャイルドシートの案内によると、道路交通法施行令第26条の3の2第3項で免除されるのは次の8つの場合です。
- 座席の構造上、チャイルドシートを固定できないとき
- 定員内の乗車だが、全員にチャイルドシートを使うと全員が乗れなくなるとき
- 負傷などのため、使わせることが療養上・健康保持上適当でないとき
- 著しい肥満など、体の状態により適切に使わせることができないとき
- 授乳やおむつ交換など、シートに座らせたままではできない日常生活上の世話をするとき
- バスやタクシーなど、お金を取って人を運ぶ事業の車に乗せるとき
- 道路運送法の許可を受けて行う自家用車での有償の運送のとき
- 応急救護のため、医療機関などへ緊急に搬送するとき
旅先で関わるのは、おもに6番です。路線バス、観光バス、タクシー、ハイヤーは免除にあたります。空港から宿までタクシーで移動するだけなら、チャイルドシートを持っていく必要はありません。
5番は授乳やおむつ交換の間に限った免除で、走りながら抱っこしてあやしてよい、という意味にはなりません。抱いたままの走行は危険なので、世話は車を停めてから行ってください。
抱っこで乗ると何が起きるか
免除されるタクシーでも、子どもを膝に抱いて乗るのは避けたいところです。神奈川県警察の案内には「事故の強い衝撃から、人の力では子どもを守ることはできません」とあります。急ブレーキでも同じです。大人の腕は、思ったほど子どもを支えきれません。
そこで考えたいのは、大人のシートベルトを子どもにそのまま使えるかどうかです。背の低い子にベルトを締めると、肩ベルトが首にかかり、腰ベルトがお腹の上に来てしまいます。タクシーでも使える選択肢としては、次のようなものがあります。
- 子どもを抱かずに、後部座席に座らせて大人のシートベルトを締める(体格が足りない子には不向き)
- 4歳前後からは、シートベルトの位置を合わせる携帯型のベルトやブースターを持ち込む
- 一部のタクシー会社が予約制で用意しているチャイルドシート付きの配車を使う
最後の方法は、地域や会社によってあったりなかったりします。空港からの移動のように時間が決まっている乗車だけでも予約できると、気持ちの負担はかなり軽くなります。
免除は「違反にならない」だけ。長く乗るタクシーほど、子どもの座らせ方を先に決めておく。
宿の送迎車・実家の車・観光タクシーの扱い
旅先で判断が分かれやすいのが、次の3つの車です。
宿の送迎車は、宿が自前の車で無料送迎している場合と、バス会社やタクシー会社に運行を任せている場合があります。免除の6番にあたるのは、事業として人を運ぶ車です。宿の自前の車の扱いを予約の段階で読み切るのは難しいので、6歳未満が乗るときは、送迎を申し込むときにチャイルドシートの有無を聞いておくのが確実です。用意がある宿も、台数に限りがあることがあります。
実家や親戚の車は、ふだんのマイカーと同じで義務があります。祖父母の車にチャイルドシートがない帰省では、自宅から持っていくか、ベビー用品のレンタル業者から実家に届けてもらう方法があります。ベビー用品のレンタル業者の解説では、持ち運べるものを用意しても実家の車に合わない場合がある、と注意が添えられていました。車種に合うかは事前に確かめる必要があります。
観光タクシーは、タクシー会社が運行する貸切の観光なので免除にあたります。ただし数時間乗り続けることになるため、1歳以上の子なら座らせ方を決めておきたいところです。予約のときにチャイルドシートを頼めるかを聞くと、用意してくれる会社もあります。
持参するか、携帯型で済ませるか
家から持っていくかどうかは、旅程のなかで車に乗る時間の長さと、そこまでの移動手段で決まります。家の据え置き型のチャイルドシートは10kgを超えるものも多く、空港や駅の中を抱えて歩くのはかなりの負担です。
持参が向く旅程と向かない旅程
持参が向くのは、実家の車で何日も移動する帰省や、旅先で長距離のドライブが続く旅です。飛行機なら、国内線の大手ではチャイルドシートを無料の預け荷物として受け付ける案内が一般的ですが、格安航空会社では扱いが違う場合があるので、各社の規定を予約時に確認してください。機内での座席の選び方や荷物の段取りは、子連れ飛行機の座席と持ち物にまとめています。
向かないのは、新幹線や在来線を乗り継ぐ旅程です。新幹線の車内は大きな荷物を置く場所が限られています。ベビーカーと子どもの荷物に加えて据え置き型のシートを持つのは、現実的ではありません。乗り継ぎの多い旅ほど、車に乗る場面だけで用意を完結させると身軽になります。ベビーカーも同じ考え方で、宿や空港で借りる方法は旅行先でベビーカーは借りられる?に整理しています。
YouTubeのチャイルドシート比較動画のコメント欄では、「新生児用のベビーシートをトラベルシステムで使っていたが、チャイルドシートとしての使用期間は確かに短い」という声がありました。0歳の時期は、キャリー型のベビーシートを持ち歩く選択肢もありますが、それ以降の年齢では、旅先でだけ使う軽い物を別に考えるほうが負担は小さくなります。
4歳以上は携帯型ベルトか折りたたみブースター
体重15kgを超えてジュニアシートの世代に入ると、選択肢が一気に増えます。この年齢から使える携帯型は、大人のシートベルトの位置を子どもの体に合わせるための道具です。販売ページの表示では、15〜36kgを対象にしたものが多く見られます。
タクシーやレンタカーでジュニアシートの代わりにする場合は、ポーチに入る携帯型のベルトがおすすめです。鞄に入れて持ち歩けるので、空港からのタクシーにも実家の車にもそのまま使えます。レンタカーだけを使う旅なら、付帯オプションのジュニアシートを借りれば足りるので、買わなくて大丈夫です。
座面の高さも上げたい場合は、折りたたみ式のブースターがおすすめです。座面を持ち上げつつ腰ベルトの位置を合わせるので、ベルトだけより座らせたときの姿勢が安定します。買わなくていい人= 空港とホテルの間の短い移動だけで、ベルト型で足りる人。
携帯型を使うときに確かめたいのは、幼児用補助装置として認められた表示があるかどうかです。販売ページではEマークなどの安全基準への適合が表示されているので、購入前に対象の体重と一緒に見ておきます。
1〜3歳はトラベルベスト型
いちばん悩ましいのが、ジュニアシートにはまだ早い1〜3歳の時期です。この年齢で持ち運べるものとして、子どもに着せるベスト型のチャイルドシートがあります。販売ページでは体重9〜18kgを対象にしたものが見られ、車のシートベルトをベストに通して固定します。
1〜3歳で、実家の車や長距離のドライブに何日も乗るなら、持ち運べるチャイルドシートが要ります。冒頭で挙げた折りたたみ式のチャイルドシートも、このベスト型も、据え置き型よりはるかに軽く、畳めば大きめの鞄に入ります。レンタカーだけの旅程で、付帯のチャイルドシートを借りる人には要りません。
ベスト型は、慣れないうちは着せるのに少し時間がかかります。旅行の前に家の車で一度試して、子どもが嫌がらないか、ベルトがどこを通るかを確かめておくと、当日の乗り降りが短くなります。
携帯型は「旅先でだけ使う軽い物」。レンタカーだけの旅程なら、借りれば足りる。
年齢別の早見
最後に、ここまでの内容を年齢ごとに並べ直します。子どもの体格には個人差があるので、年齢はあくまで目安として、体重と身長で最終判断してください。
| 年齢 | レンタカー | タクシー・バス | 実家の車・長距離 |
|---|---|---|---|
| 0〜1歳 | ベビーシートを予約 | 免除。抱っこよりベビーシートの持ち込みを検討 | キャリー型のベビーシートを持参 |
| 1〜3歳 | チャイルドシートを予約 | 免除。長く乗るならチャイルドシート付き配車を検討 | ベスト型か持参 |
| 4〜6歳 | ジュニアシートを予約 | 免除。携帯型ベルトやブースターが使える | 携帯型ベルトかブースター |
0〜1歳は後ろ向きのベビーシート
首がすわる前後の時期は、後ろ向きのベビーシートが前提です。レンタカーでは予約のときに月齢と体重を伝えます。タクシーは免除ですが、赤ちゃんを抱いて乗るしかない場面もあります。空港からの移動が長い場合は、キャリー型のベビーシートを持っていく方法や、チャイルドシートを用意できるタクシーを予約する方法を検討します。
1〜3歳は前向きのチャイルドシート
この時期は、レンタカーならチャイルドシート、実家の車ならベスト型か持参になります。YouTubeの解説動画のコメント欄では、「今のチャイルドシートが寝ているような角度で、1歳半の孫がとても嫌がる」という声もありました。借りた機種の角度が合わずにぐずる子もいるので、お気に入りのおもちゃや飲み物を手元に置くと乗っている時間が短く感じられます。
4〜6歳はジュニアシートと携帯型
体重15kgを超えてくると、ジュニアシートと携帯型の選択肢が使えるようになります。6歳を過ぎると法令上の義務はなくなりますが、トヨタレンタカーの案内では、6歳以上でもシートベルトを正しく使えるようになるまではジュニアシートの着用が勧められています。肩ベルトが首にかかるうちは、6歳を過ぎてもジュニアシートを使うと考えておくのが安全です。
まとめ
旅行先のチャイルドシートは、乗る車で決まります。レンタカーなら付帯オプションを車の予約と同時に申し込み、料金は1回550〜1,650円前後が目安です(2026年9月時点)。タクシーとバスは法令上の使用義務が免除されますが、抱っこで子どもを守れるわけではありません。実家の車や長距離のドライブが続く旅なら、持参するか、4歳以上は携帯型ベルトやブースター、1〜3歳はベスト型を選びます。次の旅行の行程表を開いて、子どもが乗る車を全部書き出すところから始めてみてください。
よくある質問
チャイルドシートは何歳まで義務ですか
道路交通法では、6歳未満の幼児を乗せて運転するときにチャイルドシートの使用が義務づけられています。6歳の誕生日を過ぎれば法令上の義務はなくなります。ただし大人のシートベルトは身長の低い子には合わず、肩ベルトが首にかかることがあります。レンタカー会社の案内でも、6歳以上でもシートベルトを正しく使えるまではジュニアシートの着用が勧められているので、体格を見て判断してください。
レンタカーでチャイルドシートを付けてもらえなかったらどうすればいいですか
まず、予約時にチャイルドシートを申し込んでいたかを確認します。店舗の在庫には限りがあり、予約なしで当日頼んでも用意できないことがあります。予約していたのに用意がなかった場合は、同じ会社の近くの店舗から回してもらえないかをカウンターで相談します。どうしても用意できないまま6歳未満を乗せて運転すると違反になるので、タクシーに切り替えるか、子どもの体重が対象の範囲に入る携帯型を持っている場合は、それを使ってください。
タクシーで子どもを抱っこして乗ってもいいですか
タクシーはチャイルドシートの使用義務が免除されるので、抱っこで乗っても違反にはなりません。ただ、神奈川県警察の案内では、事故の強い衝撃から人の力では子どもを守れないとされています。空港からの移動のように乗る時間が決まっている場合は、チャイルドシート付きの配車を予約できるタクシー会社を探すか、4歳前後からは携帯型のベルトを使う方法があります。
飛行機でも使えるチャイルドシートはありますか
機内で使えるかどうかは、航空会社ごとに認める基準が違います。国内線では、座席を確保した子どもに限って、航空会社が認める基準を満たしたチャイルドシートを持ち込める扱いが一般的です。使えるかどうかは各社の規定を予約時に確認してください。機内で使わない場合でも、旅先のレンタカーや実家の車で使う目的で持っていき、預け荷物にする方法があります。
安いチャイルドシートで十分ですか
旅行先で数日使うだけなら、据え置き型の高価なものを新しく買う必要はありません。大事なのは値段よりも、子どもの体重と身長が対象の範囲に入っているか、安全基準への適合が表示されているか、正しく取り付けられるかの3つです。レンタカーだけの旅程なら付帯オプションを借りるのが最も手軽で、実家の車や長距離のドライブが続く旅なら、年齢に合った携帯型を1つ持っておくと使い回せます。
ベビーカーを借りられる宿を探す
ベビーカーを借りられる宿を探す
Kids Stay なら、ベビーカー貸出のある宿だけを、最初から絞り込んで探せます。車に積む荷物を1つでも減らしたい旅で、着いてから借りられる物を先に確かめておけます。エリアと人数を選ぶだけです。





