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Kids Stay
29
Sep

沖縄の子連れ観光スポット11選|エリア別に近くの子連れ宿も

沖縄の子連れ観光スポット11選|エリア別に近くの子連れ宿も

※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています
※本文の「◯軒以上」などの数は Kids Stay 掲載施設の設備データの集計です(2026年9月時点・全国の宿の総数ではありません)

子連れで沖縄に行くと決めたら、次に悩むのが「どこへ連れて行くか」ですよね。本島の観光スポットは北の本部から南の豊見城まで南北に散らばっていて、那覇空港から美ら海水族館のある本部までは車で約1時間半〜2時間かかります。候補を思いつくまま並べると、移動の長さに子どもが先に疲れてしまうんです。この記事では、子連れで楽しめる本島の11か所をエリアごとに並べ、公式サイトに書かれている営業時間・料金・設備だけを整理しました。行きたいエリアを1つ決めて、スポットと宿を同じエリアにそろえるための記事です。

simuta
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観光地を先に並べるより、エリアを1つ決めて宿も同じ場所に置くと、昼寝の時間を守りやすくなります。

水深の浅いキッズプールがある宿を探す

Kids Stay なら、水深の浅いキッズプールがある宿だけを、最初から絞り込んで探せます。観光は午前に1〜2か所、午後は宿のプールで遊ぶ組み方がしやすくなります。エリアと人数を選ぶだけです。

location_on

エリア

tune

こだわり条件

family_restroom

ご家族

hotelおすすめの宿

糸満市の名城ビーチの目の前に立つ大型リゾートで、水深0.2mのキッズプールを含む6種のプールがあります。那覇空港から車で約20分と、到着日や最終日にも遊びやすい立地です。

mapエリアから行き先を選べます

本部・古宇利・名護・恩納・中部・南部の順に、11か所と近くの宿を並べています。

沖縄の子連れ観光は、エリアを先に決めると楽になる

沖縄本島は南北に長く、観光スポットも北部から南部まで広く散らばっています。子連れの観光で効いてくるのは、どのスポットを選ぶかよりどのエリアでまとめるかなんです。ここでは11か所の位置関係と、エリアを先に決める理由を整理します。

那覇空港から北部までは車で約1時間半〜2時間

宿ごとの案内を見ると、那覇空港から北部の本部町までは車で約90〜100分、今帰仁村では約105〜120分と書かれています。中部の沖縄市・うるま市は約40〜50分、南部の糸満市や豊見城市は約20分以内です。同じ本島でも、北部と南部では移動の重さがまったく違います。

YouTube の子連れモデルコースの動画では、家族で6回沖縄へ行って大事だと感じたこととして「詰め込みすぎないこと」が挙げられていました。到着日については「沖縄に来たなという感じを味わうくらいでいい、はしゃぎすぎると翌日に響く」とも語られています。1日に回るスポットは1〜2か所、同じエリアの中だけにしておくと、子どもの機嫌も大人の体力も最後まで持ちやすくなります。

泊数や拠点の組み方から考えたい場合は、沖縄の子連れモデルコースの記事で2泊3日・3泊4日の骨組みを整理しています。

11か所のエリアと特徴の早見表

この記事で取り上げる11か所を、北から順に並べると次のとおりです。同じ行のスポットは近いエリアにあり、1つの宿を拠点に回りやすい組み合わせです。

エリアスポット子連れで見たい点
本部沖縄美ら海水族館、海洋博公園巨大水槽、園内の遊具、ビーチ
古宇利・今帰仁・名護の北側古宇利オーシャンタワー、ジャングリア沖縄、ナゴパイナップルパークカートで移動できる、短時間チケットがある
名護・恩納ネオパークオキナワ、ブセナ海中公園、琉球村動物、濡れずに海中を見る、工芸体験
中部沖縄こどもの国、東南植物楽園15歳以下無料、科学体験、広い園内
南部DMMかりゆし水族館空港から近い、雨の日も遊べる

北部の5か所は、どれも那覇から遠いぶん北部に泊まって連泊すると回りやすくなります。中部と南部のスポットは、旅の最初と最後に回すと覚えておくと組みやすいです。空港に近いので、到着日や最終日の予定にも組み込めます。

スポットの近くに宿を置く理由

子連れの観光で一番崩れやすいのは、昼寝と夕方の時間です。スポットから宿までが30分以内なら、午前中に遊んで昼過ぎに宿へ戻り、午後はプールや部屋で休むという流れが組めます。反対に、那覇に泊まって毎日北部まで往復すると、1日のうち3〜4時間が車の中になってしまいます。

YouTube の旅行動画のコメント欄では、美ら海水族館の近くに泊まって「ファミマもあるし、美ら海も近いし最高でした」という声がありました。スポットの近くに泊まると、食事や買い物の小さな用事まで近場で済むんですよね。

候補のスポットを並べる前に、北部・名護恩納・中部・南部のどのエリアで過ごすかを1つ決める。

本部エリア(美ら海水族館・海洋博公園)

本部町の海洋博公園は、子連れの沖縄観光でいちばん名前が挙がる場所です。美ら海水族館は公園の中にあるので、2つは同じ日にまとめて回るのが基本になります。那覇から遠いエリアなので、できればこのエリアに泊まって朝から動けるようにしておくと楽です。

沖縄美ら海水族館

営業時間は8:30〜18:30(入館締切17:30)です(2026年9月時点・公式サイト)。館内は、太陽の光が降りそそぐ「サンゴの海」水槽から始まり、ジンベエザメやナンヨウマンタが泳ぐ巨大水槽「黒潮の海」、沖縄の深海を再現した「深層の海」へと進む流れです。屋外にはオキちゃん劇場とイルカラグーンもあります。

気をつけたいのは冬の日程です。2027年1月4日〜1月9日はイルカショーを一時休止すると告知されています。また、館内の二酸化炭素濃度を見ながら入館者数を制限していると書かれているので、混雑する時期は入館まで待つことも考えておきたいところです。バリアフリー情報と館内サービスのガイドは公式サイトに専用のページがあるので、ベビーカーで回る場合は事前に目を通しておくと安心です。

水族館は開館直後の朝いちばんに入ると、混雑と暑さの両方を避けやすくなります。水族館まで歩いて行ける宿や、車で数分の宿に泊まると、それがいちばん実行しやすくなります。

hotel美ら海水族館まで歩ける宿・車で数分の宿

備瀬のフクギテラスは水族館まで徒歩約8分で、ウェルカムベビーのお宿に認定された一棟貸しの宿です。もう1軒は車で約3分のヴィラで、全室に屋内プライベートプールとキッチンがあります。

海洋博公園

海洋博公園の公式サイトでは、エメラルドビーチと園内遊具の利用状況をその場で確認できます。園内遊具は「雨天時は利用をお控えください」と案内されていて、エメラルドビーチは高波・強風・雷の気象警報が出ると遊泳中止の告知が出ます(2026年9月時点)。台風の影響で公園と水族館が臨時休園した日の告知も並んでいるので、出発の朝に公式サイトを開く習慣をつけておくと安心です。

園内には、熱帯・亜熱帯の植物を集めた美ら島植物園(熱帯ドリームセンター)、昔の沖縄の暮らしを再現したおきなわ郷土村、海洋文化館のプラネタリウムもあります。水族館のあとに屋外の遊具で体を動かし、暑い時間はプラネタリウムや植物園で過ごす、という組み合わせができるんです。

注意したいのは開園日です。2026年7月1日から毎週水曜日を部分開園日とし、開園時間を変える試行を始めると告知されています。水曜日に行く予定なら、どの施設が開いているかを必ず確かめておきましょう。

hotel備瀬のフクギ並木と水族館に近い一棟貸し

1軒目は1日2組限定のヴィラで、プライベートプールと部屋食があります。美ら海ビレッジは敷地内に砂場とブランコのある小さな公園があり、小さな子ども連れ向けの一棟貸しです

古宇利・今帰仁と名護の北側エリア

本部半島の北側から名護の山側にかけては、景色の良い展望施設と、2025年7月に開業したテーマパーク、パイナップルの観光施設が集まっています。古宇利オーシャンタワーとナゴパイナップルパークは園内をカートや乗り物で移動できるので、歩き疲れやすい1〜2歳でも回りやすい場所です。

古宇利オーシャンタワー

古宇利島にある海抜82mの白い展望塔で、古宇利大橋と「古宇利ブルー」と呼ばれる海を一望できます。公式サイトによると、タワーまでは亜熱帯の植物が茂る庭園の中をカートで案内してくれるので、小さな子に長い坂道を歩かせずに済みます。

館内には1万点以上の貝を展示したシェルミュージアムがあり、海を眺めながら食事ができるカフェとレストランもあります。前売りの入園券とセット券もあります。展望塔は景色を見るのが主役の場所なので、滞在は長くなりすぎません。古宇利島は午前中に展望塔、午後はビーチか宿のプールという半日の使い方が合います。

hotel古宇利島を望むプール付きヴィラ

全8室のヴィラそれぞれに32℃の弱温水プールとジャグジーがあり、キッチンと洗濯乾燥機もそろいます。バウンサーやベビーチェア、お砂場セットなどを無料で借りられます

ジャングリア沖縄

やんばるの森を舞台にした沖縄北部のテーマパークで、公式サイトでは大自然の中のアトラクション、ショー、沖縄の食材を使った食事、月桃の香りの温泉スパが紹介されています。公式サイトには「ファミリーガイド」のページがあり、子どもと楽しむための情報やサービスがまとめられています。

チケットは、短時間から楽しめる「ふらっとチケット」が大人2,970円と案内されています(2026年9月時点)。体力の続く時間が短い小さな子連れには、短時間の券のほうが気持ちが楽かもしれません。また、2026年10月12日までは期間限定で全身が濡れる水遊びの体験が開催中と告知されています。着替えとタオルを持って行くと安心です。

アトラクションごとに年齢や身長の条件がある場合があるので、ファミリーガイドとアトラクションの一覧を出発前に見ておき、子どもが乗れるものを決めておくのがおすすめです。

hotel今帰仁で連泊しやすい宿

今帰仁村の森の中にある全11棟のヴィラは、全室にプライベートプールがあり、0歳から添い寝無料です。風来荘は長浜ビーチまで徒歩約1分、琉球畳の和室がある全3室の宿です

ナゴパイナップルパーク

パイナップルをテーマにした観光施設で、公式サイトでは園内を「まるでジャングル」と紹介しています。遊歩道は地上だけでなく空中にも続いていて、大きく育った植物を間近で見られます。

子連れにうれしいのは乗り物です。レンタカーを停めたら、受付から施設の入口までパイナップルトレインが送迎してくれます(状況により運行停止)。園内ではカートにも乗れて、動いたり鳴いたりする恐竜の「ダイナソーアドベンチャーツアー」もあります。動物や昆虫のガーデンを回るパイナップル型の汽車は、別料金・不定期運行と案内されています。

カフェでは丸ごとパイナップルのかき氷が人気とされていて、2025年7月に営業を再開した園内レストランは全メニューにパイナップル食べ放題が付くそうです。公式サイトではネット限定の10%割引チケットが販売されています(2026年9月時点)。

hotel名護の海の目の前のコテージ

1日2組限定の離れのコテージで、目の前のプライベートビーチまで徒歩0分です。キッチンと洗濯乾燥機がそろい、3歳未満は宿泊無料です

古宇利オーシャンタワーとナゴパイナップルパークはカートや乗り物で移動できるので、歩き疲れやすい年齢ほど組み込みやすい。

名護・恩納エリア

名護から恩納村にかけての西海岸は、リゾートホテルが集まるエリアです。動物園、海中展望塔、昔の沖縄の村と、種類の違うスポットがこの一帯にそろっているので、連泊しながら毎日1か所ずつ回る使い方に向いています。

ネオパークオキナワ

名護市にある動物園で、公式サイトでは営業時間を9:30〜17:30(最終入場17:00)と案内しています(2026年9月時点)。約100種類の動物が垣根なく暮らしていて、敷地は東京ドーム約5個分、アマゾン、アフリカ、オセアニアといった熱帯地方の環境を再現しています。

乗り物好きの子に人気なのが、かつて沖縄を走っていた機関車を再現した鉄道です。全長1.2kmの線路で園内を一周できます。レッサーパンダにおやつをあげる体験もあり、時間は公式サイトで告知されています。

アクセスは、車なら沖縄自動車道の許田インターから約15分です。バスの場合は那覇空港から名護バスターミナルまで行き、そこからタクシーで約10分と案内されています。広い園内を歩くので、ベビーカーか抱っこひもは必ず持って行くのが安心です。

hotel名護の東海岸の赤ちゃん連れ向きリゾート

ウェルカムベビーのお宿に認定されたファミリールームがあり、通年営業のインドアプールやウォーターキッズガーデンがあります。ディナーブッフェにはキッズコーナーもあります

ブセナ海中公園

名護市の部瀬名岬にある海中公園で、海中展望塔からは水の中を泳ぐ色とりどりの熱帯魚を間近に見られます。船底がガラスになったグラス底ボートもあります。泳がなくても、服を着たまま海の中をのぞけるのが、小さな子連れにとっていちばんの利点なんです。

海中展望塔の営業時間は4〜10月は9:00〜17:30、11〜3月は9:00〜17:00(いずれも最終入場)。定休日はありません(2026年9月時点)。ただし、台風の接近に伴う休業や臨時休業日のお知らせがたびたび出ているので、夏から秋にかけて行く日は公式サイトの告知を確かめてから出かけましょう。

hotel同じ部瀬名岬のビーチリゾート

ベビーベッド、ベッドガード、ベビーカーを無料で借りられます。屋内と屋外にプールがあり、2歳から参加できるマリンアクティビティもあります。ベビーシッターを頼みたいときは、提携業者を案内してもらえます

琉球村

恩納村山田にある、琉球王国時代の村を再現したテーマパークです。国の登録有形文化財になった古民家が並び、三線とエイサーの演舞を見たり、食堂で沖縄料理を食べたり、シーサーに色を付ける工芸体験をしたりできます。自分で色を付けたシーサーはそのまま持ち帰れるので、旅の記念にもなります。

小学生くらいになると、所要時間60分と90分の謎解きゲームも楽しめます。公式サイトにはバリアフリー完備と書かれていて、近距離移動用の電動車椅子の有料貸出もあります。

恩納村はリゾートホテルが多く、宿の選択肢に困らないエリアです。たとえば下のムーンビーチは、館内に絵画やオブジェが飾られていて、子どもが探検気分で歩き回れると家族連れの口コミでも評判です。琉球村で午前を過ごし、午後は宿のプールへという1日が組みやすい場所なんです。

hotel恩納村の海辺の宿

ムーンビーチは通年営業の屋内温水プールとプライベートビーチがあり、5歳以下は朝食と添い寝が無料です。コテージ・パラディーゾは1日2組限定の自炊できる貸切コテージで、小学生未満は添い寝無料です

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名護・恩納は宿のプールが充実しているので、観光は午前だけにして午後は宿で遊ぶ日を作りやすいエリアです。

中部・南部エリア

中部の沖縄市と南部の豊見城市は、那覇空港から近く、到着日や最終日の予定に組み込みやすいエリアです。入園料が子ども無料の施設や、雨の日も遊べる屋内施設があるので、天気が崩れた日の行き先としても覚えておくと役に立ちます。

沖縄こどもの国

沖縄市にある、動物園と科学体験の展示「ワンダーミュージアム」がひとつになった施設です。入園料は16歳以上1,000円、15歳以下無料です(2026年9月時点)。うれしい仕組みがもう1つあります。当日に限り、入場チケットをゲートで見せれば再入場もできるので、途中で車や宿に戻って昼寝をしてから、また遊びに来ることもできるんです。

休園日は毎週火曜日で、祝日にあたる場合は開園し、翌平日が休園日になります。最終入園は閉園時間の1時間前までです。「晴れの日も雨の日も楽しめる」とうたっていて、夜の動物園「ナイトズー」や、動物について学べる体験プログラムもあります。

ベビーカーで行く場合に知っておきたいのが、エスカレーター更新工事に伴う使用停止の告知です(2026年9月時点)。移動に時間がかかる場面があるので、余裕を持った計画にしておきましょう。

hotel沖縄市・コザの宿

レフ沖縄アリーナは沖縄南インターから車で2分、屋上のプールとキッズルームがあり、大浴場にはおむつ交換台があります。トリップショットホテルズはコザの街に点在する客室に泊まる宿で、キッチン付きの部屋もあります

東南植物楽園

沖縄自動車道の沖縄北インターを降りてすぐの場所にある植物園で、公式サイトでは営業時間を9:30〜18:00(入場締切17:30)と案内しています(2026年9月時点)。約1,300種類の植物を見られる広い園内で、国の登録記念物にもなっています。

子連れにとって心強いのは、「心のバリアフリー認定」を受けていることです。入園チケットは公式サイトからオンラインでも購入でき、窓口に並ぶ時間を減らせます。高速道路のインターから近いので、北部から那覇へ戻る途中に立ち寄る使い方もできます。

hotelうるま市のガーデンリゾート

沖縄自動車道の石川インターから約5分で、キッチン付きのコテージやテーマルームがあります。ベビーベッドの貸出や幼児食もあります

DMMかりゆし水族館

豊見城市豊崎にある屋内型の水族館で、公式サイトによると那覇空港から直線距離で約5kmです。営業時間は9:00〜19:00、最終入館は閉館60分前と案内されています(2026年9月時点)。フロアガイドでは「雨の日も小さなお子さまも」楽しめる水族館として紹介されています。

この水族館の特徴は、生きものとのふれあいです。コツメカワウソへの餌やりと握手、ペンギンやナマケモノへの餌やり、フクロウとの記念撮影ができます。ふれあい広場「tetote」は10:00〜18:00(最終入場17:30)で、サンダルでも入れますが足元には十分注意するよう書かれています。なお、フクロウのエリアは18:00以降は入場できません。

空港から近いので、到着日の午後や、帰りの飛行機までの時間に入れやすいスポットです。

hotel空港から近い那覇・糸満の宿

ゆくれば前島ホテルは那覇空港から車で約10分、9階に温水対応のキッズプールがあり、メゾネットは最大8名まで泊まれます。琉球ホテル&リゾート名城ビーチは空港から約20分、水遊び用おむつを着ければプールで遊べます

Kids Stay の掲載データ(2026年9月時点)では、沖縄本島の宿は117軒あり、そのうち水深の浅いキッズプールがある宿は40軒以上です。エリアごとの一覧は沖縄本島の子連れ向きの宿から見られます。

中部・南部のスポットは空港から近いので、到着日と最終日の「半日」に当てはめると旅程に無駄が出にくい。

子どもの年齢と天気でスポットを選ぶ

11か所のどこを選ぶかは、子どもの年齢と当日の天気で絞り込めます。ここでは年齢ごとの向き不向きと、雨や台風のときの考え方を整理します。

0歳は屋内と「濡れずに見る」スポットを中心に

ベビーカーや抱っこで回る0歳は、屋内で完結するスポットを中心に組むと楽です。DMMかりゆし水族館は公式サイトで雨の日も小さな子も楽しめると紹介されていて、空港から近いのも助かります。美ら海水族館は屋内の水槽が中心で、バリアフリー情報のページが用意されています。ブセナ海中公園の海中展望塔なら、海に入らずに熱帯魚を見られます。

宿は、ベビーベッドやベビーカーを借りられるところを選ぶと荷物を減らせます。

1〜2歳は乗り物のあるスポットが向く

歩きたがるけれど長くは歩けない1〜2歳には、乗り物で移動できるスポットが合います。ナゴパイナップルパークは駐車場からトレインで送迎があり、園内もカートで回れます。古宇利オーシャンタワーは庭園の中をカートでタワーまで運んでくれます。海洋博公園の園内遊具で体を動かすのもよいですが、雨の日は利用を控えるよう案内されています。

3〜5歳は餌やりや生きもの体験が楽しい

3歳を過ぎると、生きものへの餌やり体験を楽しめるようになります。DMMかりゆし水族館ではカワウソやペンギンへの餌やり、ネオパークオキナワではレッサーパンダのおやつあげ体験と園内一周の鉄道があります。沖縄こどもの国は15歳以下が無料で、再入場もできるので、休憩を挟みながら1日過ごせます。

小学生は体験型のスポットを

小学生になると、見るだけより自分で体験するスポットが記憶に残ります。琉球村のシーサーの色付けや60分・90分の謎解きゲーム、沖縄こどもの国のワンダーミュージアムの科学体験が向いています。ジャングリア沖縄は、ファミリーガイドとアトラクション一覧で、身長や年齢の条件を事前に確かめておきましょう。

雨の日・台風の日は屋内と宿で過ごす

雨の日の候補は、公式サイトで雨の日も楽しめると書かれているDMMかりゆし水族館と沖縄こどもの国、屋内中心の美ら海水族館です。反対に、海洋博公園の遊具とエメラルドビーチ、ブセナ海中公園は、天候や台風で使えなくなることがあります。

YouTube の子連れ旅行の動画では、北部で雨の日に急遽行った屋内の遊び場に「うっかり5時間も滞在してしまった」という話も紹介されていました。雨の日は予定を無理に守るより、近場の屋内施設と宿で過ごす日に切り替えたほうが、家族全員が楽しめることも多いんです。宿の中で1日遊ぶための見極め方は、雨の日を宿で過ごすための記事で整理しています。

雨の日の予備として、同じエリアにある屋内スポットを1つ決めておくと、当日に慌てずに済む。

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年齢で迷ったら「乗り物があるか」「濡れずに見られるか」の2つで絞ると、候補がすっと減ります。

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ベビーベッドを借りられる宿を探す

Kids Stay なら、ベビーベッドを借りられる宿だけを、最初から絞り込んで探せます。エリアと人数を選ぶだけです。

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まとめ

沖縄の子連れ観光は、スポットを並べる前にエリアを1つ決めると、移動の疲れがぐっと減ります。北部の本部・古宇利・名護の北側は美ら海水族館やカートで回れるスポットが集まり、名護・恩納は動物園や海中展望塔、琉球村、中部・南部は空港から近く雨の日にも強いスポットがそろっています。0歳は屋内、1〜2歳は乗り物、3歳以上は体験型を目安に選び、宿はスポットから30分以内の場所に置いてみてください。まずは行きたいエリアを1つ決めて、そのエリアの宿から探し始めるのがおすすめです。

よくある質問

沖縄で子連れで行ってよかった場所は?

子連れの定番は、沖縄美ら海水族館と、同じ敷地にある海洋博公園です。水族館は屋内の水槽が中心で天気に左右されにくく、公園には遊具やビーチもあります。空港に近い場所なら、生きものへの餌やりができるDMMかりゆし水族館や、15歳以下が無料の沖縄こどもの国も、小さな子連れで行きやすいスポットです。どこも公式サイトに休業や営業時間の告知が出るので、出発前に確かめてください。

沖縄に子連れで行くならいつがベストですか?

海で泳ぐなら夏が中心ですが、夏から秋は台風の接近で海洋博公園のビーチやブセナ海中公園が休業・遊泳中止になることがあります。この時期は日程に余裕を持たせ、屋内のスポットを予備に入れておくと安心です。冬は海で泳ぐのが難しくなるので、水族館や動物園、植物園などを中心に組むと過ごしやすくなります。行かない方がいい月というより、時期ごとに予定の立て方を変えるのが現実的です。

沖縄の観光スポットはベビーカーで回れますか?

公式サイトで確認できる範囲では、琉球村はバリアフリー完備、東南植物楽園は心のバリアフリー認定を受けていて、美ら海水族館にはバリアフリー情報の専用ページがあります。一方、沖縄こどもの国ではエスカレーター更新工事で使用停止の告知が出ていました(2026年9月時点)。ネオパークオキナワのように広い園内を歩くスポットもあるので、ベビーカーと抱っこひもの両方を用意しておくと安心です。

チケットは事前に買った方がいいですか?

公式サイトで事前購入や割引のあるスポットは、先に買っておくと窓口に並ぶ時間を減らせます。ナゴパイナップルパークはネット限定の10%割引チケット、東南植物楽園はオンラインチケット、古宇利オーシャンタワーは前売り入園券とセット券があります。ジャングリア沖縄には大人2,970円の短時間チケットがあります。沖縄こどもの国は15歳以下が無料で、16歳以上は1,000円です(いずれも2026年9月時点)。

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