関東グランピング
関東のグランピング×子連れ特集棟内トイレ・水遊び・移動手段の3つで選ぶ千葉から山梨まで
夜中にトイレへ行けるか、子どもが遊べる水があるか、電車と車のどちらで向かうか。関東と近郊の宿を、確認済みの設備データから県別に比べられます。
15エリア・883軒(各エリアの掲載数の合計)
関東でグランピングを探すと、写真はどれも雰囲気が良く、子連れ向きかどうかは判断しづらくなります。子どもと泊まるときに効いてくるのは、写真に写らない設備の条件のほうです。客室の水回り、敷地内の水遊び、そして移動手段の3つが、当日の過ごしやすさを分けます。
1つめは、泊まる棟の中にトイレと風呂があるかどうかです。茨城のBUB RESORT Tsukubaはベルテントに泊まる形で、風呂とトイレは共有棟を使います。埼玉の十RIVERPOOL 埼玉ちちぶの浴室とトイレは、共用ではなく各ドームに併設された専用のアクアルームにあり、こちらも棟の外に出る形です。反対に、山中湖のビジョングランピングリゾート山中湖は全棟に露天風呂とサウナ、トイレが付き、O Park OGOSEにも棟から出ずに入浴とトイレを済ませられる客室があります。
2つめは、水遊びが敷地内で完結するかどうかです。十RIVERPOOL 埼玉ちちぶは棟ごとに水で遊べる場所を備えます。千葉の高滝湖グランピングリゾートのプールは7月1日から9月30日の営業で、おむつが取れていない子は水遊びパンツを着ければ入れ、未就学児はアームリングの着用が必須です。東京あきる野のコテージ森林村は、敷地のすぐ下を流れる秋川がそのまま遊び場になります。O Park OGOSEは水着で入るお風呂があり、天気の読めない日でも水に触れられます。
3つめが移動手段です。電車で行ける宿と、車で向かう前提の宿が混ざっています。秩父郡皆野町の十RIVERPOOL 埼玉ちちぶは秩父鉄道の親鼻駅から徒歩約10分で電車でも動けますが、つくばのBUB RESORT Tsukubaは公共交通機関でのアクセス方法がなく、つくば駅からの無料送迎(行きはつくば駅12時30分発、帰りは施設11時00分発)か車を使う形になります。山中湖のビジョングランピングリゾート山中湖には富士山駅・山中湖バス停付近からの無料送迎、河口湖のHANZ OUTDOOR RESORTには河口湖駅からの平日限定の無料送迎(事前予約制)があり、越生のO Park OGOSEは越生駅からの送迎バス、御宿のキャメルホテル&グランピングリゾートは御宿駅発着の無料送迎(前日18時までの予約制)が使えます。市原の高滝湖グランピングリゾートは高滝駅から徒歩約9分です。一方、那須塩原駅から車で30分の那須温泉グランピング Nennのような宿は、食材や着替えを積んで車で向かう前提のほうが動きやすくなります。子どもの年齢が低いほど移動時間そのものが負担になるので、片道の所要時間から先に決めてしまうのが、いちばん手戻りの少ない順番です。
貸出品は数に限りがあり、対象年齢や添い寝の扱い、共用棟までの動線も宿ごとに違います。気になる宿は施設ページの確認済み設備を見たうえで、公式サイトと予約サイトの最新の案内をあわせて確かめてください。全国の一棟貸しとあわせて探すならコテージ・グランピング特集からも絞り込めます。
棟の中にトイレと風呂があるかで候補は大きく変わる
共用棟を使うタイプは、寝床からトイレまでの距離が夜の負担をそのまま決めます。BUB RESORT Tsukubaはお手洗いのあるシャワー棟まで徒歩30秒、花山水のシンプルベルテントとシンプルドームテントは共有棟まで徒歩1〜2分と案内されています。棟内にトイレが付くタイプを選ぶか、この距離を許容するかで候補が分かれます。
千葉のグランピングは敷地の中に遊び場がそろう
大多喜の旅館&グランピングリゾート 花山水は、露天風呂付きの離れとベルテント・ドームテント・キャビンが並び、敷地内のキッズパークにはすべり台の付いた木製遊具とブランコ、砂場があって、併設のガゼボから見守れます。市原の高滝湖グランピングリゾートは旧小学校を改装した施設で、体育館のトランポリンや卓球台、けん玉やボードゲームの部屋を8時から20時まで無料で使え、各テントに冷暖房付きの専用バーベキューハウスが付くため雨の日の食事も濡れません。御宿のキャメルホテル&グランピングリゾートは屋外キッズパークと森のミニアスレチック、ポニーとふれあえる一角があり、敷地の中で遊びが完結するので、房総の観光を詰め込みすぎない日程にも合わせやすい宿です。

千葉県
内陸の大多喜や市原から御宿まで、千葉県内の子連れ向け客室をまとめて見比べられます

南房総
南房総や木更津の海沿いに寄せたいときは、こちらのエリアから子連れ向けの宿を探せます
栃木・那須は貸切風呂を選べるグランピングがあり、棟ごとの風呂の有無が先に効いてくる
那須温泉グランピング Nenn(ネン)は全17棟の独立したテントで、夕食のバーベキューも朝食も泊まるテントのサイトで食べる形です。貸切風呂は畳敷きひのき風呂、岩盤浴付き風呂、つぼ湯の3種があり、畳敷きの床は小さい子連れにも向くと案内されています。浴室とトイレが付くのはジュニアスイートテントと露天風呂付きVIPテントだけで、ほかのドームテントは共用のトイレ棟と大浴場を使う点だけ先に押さえておくと安心です。
埼玉の秩父と越生は水のある宿がそろう
十RIVERPOOL 埼玉ちちぶは1日3組限定で、直径6mのドームに専用の温水プールとアウトドアバスが付きます。プールは水深20cmの浅い場所を広くとってあり、7時から22時まで水着着用で入れますが、水着のレンタルはないため持参が必要です。越生のO Park OGOSEは県内有数の水着で入るお風呂を備えた全天候型のリゾートで、もろ丸くんとうめりんのキャラクタードームキャビンは浴室完備、本館にはデジタルテーマパークのキッズパークもあります。フロントではベビーベッドやベビーバス、おむつポットを貸し出しており、赤ちゃん連れの初めてのグランピングにも向きます。
茨城のつくばは親子分離ディナーと0歳の備えがそろう
BUB RESORT Tsukubaは、2歳から12歳の子どもがクルーと過ごすキッズタイムがあり、その間に大人はフルコースの夕食を味わえます。0歳から1歳向けには離乳食の用意があり、おむつとおしりふきはカウンターで無料提供、哺乳瓶の洗浄備品や持ち込み食材の温めにも対応します。床マットと柵で囲んだ遊び場やベビーサークルも用意されています。棟内にトイレと風呂がない点は前述のとおりで、そのぶん乳児期の備えが厚い宿です。

茨城県
つくば市の宿を含む茨城全域から、子連れ向けの設備がある施設を探せます

大洗・ひたちなか
海と水族館を組み合わせる日程なら、大洗・ひたちなか側の宿もあわせて検討できます
東京のあきる野は川遊びと手ぶらのバーベキューで完結する
東京都内に掲載中のグランピングはないため、ここは1棟貸しのログコテージが候補になります。あきる野市のコテージ森林村は秋川渓谷沿いにあり、各棟にキッチンと風呂、洗浄機能付トイレ、エアコンがそろいます。敷地の眼下に秋川が流れ、浮き輪やゴムボートでの水遊びや、雑魚券を買っての魚釣りができます。夕食は屋根付きのバーベキューハウスで火起こし不要の手ぶらバーベキューが選べ、お子様セットも用意されています。

東京都
都内から車で1時間台の奥多摩・あきる野方面まで含めて、一棟貸しの宿を探せます
群馬・神奈川は一棟貸しの条件から探すほうが早い
群馬と神奈川はグランピング形態の施設が掲載にないため、客室の造りから条件を組み立てるのが近道です。棟が独立していて食事を屋外でとれるかどうかだけを条件に絞ると、コテージや離れでも候補が見つかります。
山梨は富士山ビューのグランピングが厚く、棟ごとの風呂と食事場所で選び分けられる
棟の中で入浴まで済ませたいなら、各棟に風呂とサウナが付くタイプが選択肢になります。山中湖のビジョングランピングリゾート山中湖は全棟独立の一棟貸しで、各棟に露天風呂とサウナ、水風呂が付き、食事も棟のダイニングでとります。4歳以上の幼児にはオムライスやエビフライのキッズプレート、小学生にはジュニアバーベキューが用意されます。同じ山中湖のMt FUJI RESORT GLAMPING Yamanakakoは全5棟で、各棟に露天風呂・サウナ・キッチンがそろいます。西湖のdots by Dot Glamping Suite 001は1日2組限定で、露天風呂・サウナ・水風呂を1組で貸し切って使い、食事はキッチンダイニングでの部屋食です。 雨や寒さが心配な時期は、食事をとる場所に屋根があるかどうかで選び分けられます。Gramercy Village 山中湖は屋根付きのバーベキュースペースがあり、雨でも濡れずに食事ができます。河口湖のHANZ OUTDOOR RESORTの夕食は棟のテラスで焚き火を囲むバーベキューで、掛け流しの天然温泉「天恵地潤 富士乃元湯」の大浴場も備えます(冬期は大浴場の露天風呂が休止)。 赤ちゃん連れの場合は、年齢の条件で候補から外れる宿もあります。河口湖カントリーコテージBan&グランピングリゾートは6,000坪の敷地に子ども用のプレイグラウンドがありますが、おむつが取れていない子どもの同伴は受け付けていません。

富士五湖・富士山周辺
河口湖・山中湖・西湖の宿が集まるエリアで、富士山ビューのドームテントを比べられます
条件と季節で候補を絞り込む
棟に専用のプールが付くのは十RIVERPOOL 埼玉ちちぶと、1日1組限定の「グランドドーム彩」があるキャメルホテル&グランピングリゾートです。川で遊びたいならコテージ森林村と、敷地からプライベートリバーがつながる花山水が起点になります。温泉と大浴場まで求めるなら那須温泉グランピング Nennと、掛け流しの天然温泉に大浴場のあるHANZ OUTDOOR RESORTです。水着で入る風呂で選ぶならO Park OGOSEがあります。食事と飲み物まで込みで追加費用を読みやすくしたいなら、BUB RESORT Tsukuba、高滝湖グランピングリゾート、ビジョングランピングリゾート山中湖が向きます。冬に泊まるなら暖房の入る食事場所があるか、連休なら棟数の少なさをどう先回りするかで、候補の順番が変わります。
子連れで楽しむコツ
- check棟の中にトイレがない宿を選ぶときは、寝るときの動線を先に確認しておくと夜が楽になります。足元を照らせるライトと、すぐ履けるサンダルがあるだけで負担が変わります
- check水遊びのある宿は、おむつが取れていない子の扱いが宿ごとに違います。O Park OGOSEの水着風呂は水遊びパンツを購入して着用すれば入れますが、キャメルホテル&グランピングリゾートの大浴場はシャワーまでで湯船には入れません
- check夕食が屋外のテラスやサイトになる宿は、雨と冬の寒さで印象が変わります。花山水のバーベキューは悪天候や冬季に屋内会場へ変更になる場合があり、那須温泉グランピング Nennは各サイトのタープの下で降雪時も食べられますが、危険と判断された場合はテント内での食事に変わります
- checkアレルギーの相談は締切がある宿が多く、キャメルホテル&グランピングリゾートは3日前まで、土日祝を挟む場合は5日前までの連絡が必要です。HANZ OUTDOOR RESORTも3日前までの相談で対応します
- check持ち物は屋外で過ごす時間が長いぶん、いつもの旅行より増えがちです。何を入れるか迷ったら子連れ旅行の持ち物チェックリストで先に洗い出しておくと、現地で買い足す手間が減ります
この特集のおすすめ宿(42件)
各エリアのおすすめ順上位から自動で選んでいます。

旅館&グランピングリゾート 花山水 -HANASANSUI-

高滝湖グランピングリゾート

キャメルホテル&グランピングリゾート

那須温泉グランピング Nenn(ネン)

十RIVERPOOL 埼玉ちちぶ

BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE

BUB RESORT Tsukuba

コテージ森林村

全室富士山ビュー ビジョングランピングリゾート山中湖

HANZ OUTDOOR RESORT(旧:グランピングヴィラハンズ河口湖)
この特集の宿をすべて見る(42件)expand_more
- 旅館&グランピングリゾート 花山水 -HANASANSUI-
- 高滝湖グランピングリゾート
- キャメルホテル&グランピングリゾート
- 那須温泉グランピング Nenn(ネン)
- 十RIVERPOOL 埼玉ちちぶ
- BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE
- BUB RESORT Tsukuba
- コテージ森林村
- 全室富士山ビュー ビジョングランピングリゾート山中湖
- HANZ OUTDOOR RESORT(旧:グランピングヴィラハンズ河口湖)
- Mt FUJI RESORT GLAMPING Yamanakako
- 河口湖カントリーコテージBan&グランピングリゾート
- グランドメルキュール南房総リゾート&スパ
- 鴨川グランドホテル
- 南房総白浜 季粋の宿 紋屋
- 鴨川館
- 亀の井ホテル 鴨川
- 鴨川温泉 魚眠庵 マルキ本館
- グランドメルキュール那須高原リゾート&スパ
- ホテルエピナール那須
- 鬼怒川温泉ホテル
- 星野リゾート リゾナーレ那須
- ホテル美やま
- 長瀞温泉 花のおもてなし 長生館
- レフ大宮 by ベッセルホテルズ|REF大宮|サウナ付大浴場(大宮駅東口)
- ロイヤルパインズホテル浦和
- 大洗ホテル
- ホテル テラス ザ スクエア 日立
- 里海邸 -金波楼本邸-
- 亀の井ホテル 大洗
- 京王プラザホテル
- 東京ベイ潮見プリンスホテル
- 大江戸温泉物語Premium 松乃井
- 伊香保温泉 ホテル松本楼
- 箱根ホテル小涌園
- 箱根湯本温泉 ホテル おかだ
- 箱根湯本温泉 庭園露天を味わう宿 湯さか荘
- 箱根温泉 鶴井の宿 紫雲荘
- ホテルリゾート&レストラン マースガーデンウッド御殿場
- 河口湖温泉 富士レークホテル
- キッズペンションめーぷる
- グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ
よくある質問
子連れで初めてグランピングに泊まるなら、どこから選べばいいですか?
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泊まる棟の中にトイレと風呂があるかどうかから決めるのが失敗しにくい順番です。同じ施設でも棟のタイプで分かれることがあり、キャメルホテル&グランピングリゾートはトイレ付きのドームテントとトイレが共用のテントが並びます。一方、市原の高滝湖グランピングリゾートはどの客室も浴室とトイレが共用です。施設名だけでなく棟のタイプまで見て予約してください。次に食事が屋外か屋内かを押さえておくと、当日の天気に左右されにくくなります。
5人以上の家族でも泊まれるグランピングはありますか?
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あります。那須温泉グランピング Nennのツインドームテントは6mテントを連結した形で最大6名まで泊まれます。河口湖カントリーコテージBanのスタンダードコテージも6名まで泊まれます(おむつが取れていない子の同伴は不可)。Gramercy Village 山中湖は子どもの添い寝が5名まで対応できます。人数が多いときの選び方は、5人家族で泊まれる宿を扱ったコラムにまとめています。
予約はどのくらい前にしておくべきですか?
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グランピングは1施設あたりの棟数が少なく、十RIVERPOOL 埼玉ちちぶは1日3組、dots by Dot Glamping Suite 001は1日2組、Mt FUJI RESORT GLAMPING Yamanakakoは全5棟です。夏休みや連休は早い時期に埋まりやすいので、日程が決まった段階で押さえるのが安全です。時期ごとの目安は予約のタイミングにまとめています。
赤ちゃんは何ヶ月から泊まれますか?
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0歳から泊まれる宿が中心です。BUB RESORT Tsukubaは0歳から1歳向けの離乳食があり、おむつとおしりふきの無料提供や哺乳瓶の洗浄に対応します。O Park OGOSEはベビーベッドやベビーバス、おむつポットを貸し出し、キャメルホテル&グランピングリゾートはキッズルーム内に授乳室があります。
日帰りでバーベキューだけ利用できる施設も載っていますか?
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ここで扱っているのは宿泊できる施設だけで、日帰り専用のバーベキュー場は含んでいません。泊まりで手ぶらのバーベキューを楽しみたいときは、東京の項で紹介したコテージ森林村が候補になります。






