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Kids Stay

野沢温泉・木島平の子連れにおすすめの宿源泉かけ流しの湯宿とゲレンデサイドのペンション

ゲレンデが街まで下りてくる野沢温泉村の湯宿と、木島平スキー場のそばに建つ小さなペンション

野沢温泉で子連れの宿を探すと、歴史のある湯宿は多いのに、小さな子どもを受け入れてくれるのか、雪の日にスキー場まで歩けるのかが読み取りにくくて迷いますよね。野沢温泉村は斜面にそって温泉街が広がり、隣接する野沢温泉スキー場のゲレンデが街のすぐ上まで下りてくる土地です。隣の木島平村にも独立したスキー場があり、どちらの村に泊まるかで一日の動き方が変わります。

掲載施設4件のうち、野沢温泉村の温泉街にあるのは三軒です。旅館 さかやは敷地から自然湧出する源泉を加水せずかけ流し、あつ湯・ぬる湯・腰湯と温度の違う浴槽が並ぶので、熱い湯が苦手な子どもでも入れる湯船を選べます。予約制の家族風呂「松の湯」は無料で、無料の貸切風呂がある宿は2件。台所と洗濯乾燥機を備えた独立の離れ「寿命延」も全7棟あり、自炊しながら長めに滞在したい家族に向きます。野沢温泉 河一屋旅館は、内湯が天然記念物の麻釜と同じ源泉、露天風呂が真湯源泉のかけ流しで、館内で泉質の違う湯に入れる宿です。ただし子どもはひと部屋あたり二名まで、客室タイプによっては受け入れられない部屋もあるため、予約時の確認が要ります。

野沢温泉 野沢温泉ホテルは自家源泉を持ち、寝湯を備えた大浴場と露天風呂がすべてかけ流しです。和室は最大6名まで泊まれ、館内に2室だけある露天風呂付き客室なら人目を気にせず子どもと湯に入れます。無料の貸切露天風呂「赤田の湯」もありますが、こちらは冬のあいだと悪天候時は閉鎖されるため、スキー目的の滞在では使えません。冬も家族だけの湯を確保したい場合は、客室風呂のある2件か、通年で貸し切れる風呂のある宿を選ぶほうが確実です。

木島平村に泊まるなら、木島平スキー場のゲレンデサイドに建つペンション シエスタがあります。全6室すべてがロフト付きで和室も洋室もあり、大浴場と小浴場はどちらも家族単位で貸し切れます。こちらは温泉ではなく人工温泉ですが、周りを気にせず子どもと入れる点は温泉街の宿と変わりません。春から秋はブルーベリーの収穫やホタル観賞、そば打ちといった体験が用意されていて、雪のない季節にも行き先になります。和室のある宿は4件で、はいはい期の子ども連れはこちらから選ぶと落ち着きます。

このエリアの魅力

  • check野沢温泉村の三軒はいずれも源泉かけ流しの湯を持ち、スキー場まで歩ける温泉街の中に建つ
  • check無料の貸切風呂2件、客室風呂・露天風呂付客室2件で家族だけの湯を確保できる
  • check木島平村にはゲレンデサイドのペンションがあり、春から秋は収穫やそば打ちの体験も

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旅行のコツ・注意点

温泉街は坂と石段が多いので、ベビーカーより抱っこひものほうが動きやすい土地です。温泉街に点在する外湯は村の共同浴場で宿の風呂ではなく、湯温が高めで石けん類も置かれていないため、小さな子どもを連れて入る前に湯加減を確かめてください。野沢温泉スキー場のキッズパークやスキースクール、用具のレンタルもスキー場側の運営で、宿の設備とは別に申し込みます。宿泊料金とは別に入湯税がかかり、野沢温泉村では宿泊税も導入されているので、精算時の加算分を見込んでおくと慌てません。冬に車で向かうならスタッドレスタイヤは必須で、宿の駐車場は台数に限りがあるため予約時に確認しておくと安心です。

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ベストシーズン

雪のある季節が中心で、ゲレンデが温泉街のすぐ上まで下りてくる野沢温泉村と、ゲレンデサイドに宿がある木島平村のどちらも、朝いちばんから雪遊びに出られます。春から秋は山菜や高原の花、ブルーベリーの収穫やホタル観賞といった自然体験が楽しめ、夏でも夜は涼しく過ごせます。紅葉の時期は湯めぐりと組み合わせやすく、道路の凍結も気にせず動けます。

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アクセス

北陸新幹線の飯山駅から野沢温泉行きのバスが出ており、温泉街の停留所から各宿までは徒歩数分です。車の場合は上信越自動車道の豊田飯山インターチェンジから千曲川沿いの国道を北へ進んで野沢温泉村へ入り、木島平村へも同じインターチェンジから向かえます。木島平村の宿は飯山駅からの送迎がありますが、冬の期間や連休、お盆は送迎を行っていないため、その時期は車かタクシーでの移動になります。冬は路面が凍るので、時間に余裕を持った移動を。

よくある質問

野沢温泉で赤ちゃん連れにおすすめの宿はありますか?

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旅館 さかやは乳幼児の料金に寝具ありの区分があり、ベビー布団を一名分用意してもらえます。ローベッドの客室や無料の家族風呂もあり、添い寝は一名までです。野沢温泉 河一屋旅館は加湿器の貸出があり、和室で布団を並べて休めます。ただし子どもはひと部屋あたり二名まで、客室タイプによっては受け入れられない部屋もあるため予約時にご確認ください。

野沢温泉と木島平はどちらに泊まるとよいですか?

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湯めぐりと温泉街の雰囲気を楽しみたい家族には、野沢温泉スキー場に歩いて行ける野沢温泉村の三軒が向きます。ゲレンデの目の前に泊まって出入りを短くしたい家族には、木島平スキー場のゲレンデサイドに建つ木島平村のペンション シエスタが向きます。どちらの村も飯山駅から車で向かえる距離で、日中にもう一方のスキー場へ移動する家族もいます。

おむつが取れていない子どもでも温泉に入れますか?

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大浴場に入れるかどうかは各宿とも案内がなく、事前の確認が要ります。家族だけで入れる風呂を確保しておくと確実で、旅館 さかやの予約制の家族風呂は無料、野沢温泉 河一屋旅館の信濃邸や野沢温泉ホテルには客室に温泉の風呂が付く部屋があります。ペンション シエスタの大浴場と小浴場も家族で貸し切れます。

冬以外に行っても楽しめますか?

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木島平村のペンション シエスタでは、春から秋にかけて山野草めぐりやブルーベリーの収穫、ホタル観賞、そば打ちなどの体験プランが用意されています。野沢温泉村の宿は通年で源泉かけ流しの湯に入れ、温泉街の外湯めぐりも季節を問いません。野沢温泉ホテルの無料の貸切露天風呂は冬のあいだ閉鎖されるため、むしろ雪のない季節のほうが使えます。

車がないと不便ですか?

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野沢温泉村の三軒は温泉街の中にあり、飯山駅からのバスと徒歩で着けるうえ、スキー場も歩いて行ける距離なので車がなくても過ごせます。木島平村のペンション シエスタは飯山駅から車での移動になり、送迎は冬の期間や連休、お盆には利用できません。周辺の高原や博物館まで足をのばす日は、車があると動きやすくなります。

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